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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第26章 美肉妻 真矢

 思ってもみなかった、龍の言葉に子宮を熱くさせる真矢(龍君、貴方も達郎さんと同じなの?もっと淫らに乱れる私を見たいの…)

 老人[ほぅ〜憧れでも上級だったか坊主、奥さんも満更では無いみたいだ坊主に見られマン汁が噴出しとる😜💓]
 龍は汚れ一つも無く磨かれた、硝子越しに食入る様に真矢の痴態を見詰める🤤❣

 老人の手が真矢の尻を掴み揉み開き、両穴を晒し舌👅を這わせ舐め堪らず両手を広げ硝子に着き…
 固く尖った乳首を硝子に押し当て、喘ぎ龍と視線を交わした…老人[硝子越しの立ち位置が坊主と、この老耄の立場の違いじゃ理解るか坊主!]

 龍「そんな事は分ってる高望みの憧れだと、こうして観られる事事態が幸運だと云う事も…」
[成る程、頭で理解っても体は別が若者らしさだ🎵羨ましいのぉ〜この不自由な老耄には…]

 龍「クッ何が不自由だ、真矢さんの身体を好き勝手に弄んでおいて.ᐟ」
 老人[クックッ、独りで外に出るのも電動車椅子がなければ儘なら無い私と他人の家に勝手に入って来る少年…どちらが自由なんじゃろうなぁ〜😜🎵]
 龍「うっ…持てる者と持たざる者の違いかよ.ᐟ」

 老人[まぁ〜良いだろう、奥さんとヤリたいなら入って来い少年❣但し今後君は、普通の恋愛は出来無いどころか地位も金も得られ無ければ性犯罪者に成っても良いならばね🤪❣]
 真矢 来ちゃ駄目、この儘戻るのよ龍君お願い💧

 老人[少年女の言葉を鵜呑みにするな、この剃られたまん毛が少し伸びた卑猥なおまんこを良く見てろ❣]
 剥き出し紅く光沢を放つクリトリスを一舐めする老人、あうっはぁうぅ〜🎶
[尻穴までエロ汁を垂らし、早く突いてと尻を揺らす姿が奥さんの本音だと知れ少年よ😜🎵]

 嗚呼〜そんな、聞いちゃダメッ…よ龍君(//∇//)💦潤んだ瞳で龍を見詰めた真矢…
 龍はその瞬間に硝子戸を開き、部屋に入った❣

 全裸姿で仁王立ちする龍の眼前では、敷布団上で老人に股がる真矢の白く大きな尻が揺れ…
 老人の太く黒い怒張が、真矢の緋裂を押し広げ貫く.ᐟ
[さぁ〜少年後戻りは出来無いぞ、来い❣]

 真矢…嗚呼〜ダメッよ、龍君未だ間に合ぅ…あぁんっ
龍は迷う事無く、真矢の柔らかい尻を掴み広げ菊門からピンクの腸壁が覗く程アナルを拡げ己の分身で貫いた.ᐟ

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