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第26章 美肉妻　真矢

　ブジュ…龍の怒張を柔らかい腸壁が包み、男根を肛門が締付ける老人[如何だい奥さん、欲しかったんだろう？]

　はぁくっうぅ〜🎶熱いのぉ…熱くて凄く硬い龍君のおチンポが真矢のお尻の中にぃ〜はぁうぅ〜んっ❣
　ブジュ、グジュ💦ズボッズボッ…しゅごいぃ…硬いおチンポがお尻の中をジュポッジュポッ、おまんこの中を黒く太いおチンポがブシュブシュ…
　突いて中で擦れあってるぅ〜(//∇//)💕

　老人[如何だ少年、普段は美人で上品で出来る女も一度快楽に落せば淫らに乱れる…だがこれが良い女の条件だ❣]
　老人は更に続けて、龍に話掛けた…
[良いか奥さんは、私の話も聞こえ無い程今は悦に浸ってる…そんな時こそ落着いて冷静に女を見ろ❣]

[只我武者羅に押さず、退いては突いて良く見ろ動きや言葉を変えるのも良い普段口にしない言葉だ😜]
　龍は老人の言葉を聞き、激しく真矢の尻を突き立てるのをヤメゆっくりと浅く深く時には動きを止めた…

　すると真矢の尻が大きく揺れ、退くと尻を突出し、突くと腰を廻して大きく身悶えする❣
　老人[分ったか少年、生かさず殺さず、じっくりとだ❣奥さんは、もぅ〜アップアップだがな😜💓]

　その動きを繰り返す龍は、ドンドン冷静に真矢は逆に乱れ身悶える姿も大きく成る…
　あゝ嗚呼んっ、はぁうぅ〜[ホラッ、乳房を掴み乳首を強く指に挟んでみろ🎵]

　龍は手を伸ばし乳房をムニュ、乳首をギュッと挟み揉み揺らす…はぁくっうぅ〜逝くっ逝くうぅ…💓
　呆気無い程、簡単に尻を震わせ逝く真矢…
老人[未だ未だ、何度も逝く波を与えるんだ奥さんは美人だ人に褒め馴れてるが貶された事は少ない…]

　龍は老人に教えられる儘に、真矢の尻を平手打ちした…👋パシッパシッ.ᐟはぁくっうぅ〜🎶はぁうぅんっ❣
　尻を上下に振り乱れ、尻を跳ねピシュ💦今度は、汐を吹き逝って見せた…はぁくっうぅ💕

　老人[少年未だだぞ我慢しろよ、フィニッシュだ❣]
少し赤く手型の付いた尻を優しく這い舐め、その間々背筋を昇ってゆく乳房を優しく揉みながら…
　やがて首筋に近付くと、乳房を強く揉みし抱き耳朶を咬み「もっと激しく尻を突き立て、犯して欲しいか雌豚❣」

　はぁいぃ〜真矢の尻穴と厭らしいおまんこを、ズボッズボッ犯して欲しいぃ〜下さいぃ…お願いしますぅ…
　老人[さぁ〜存分に吐き出せ、少年❣]ブジュ💦