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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第28章 溢れる肉汁 真矢と美鈴
ズブズブ、グチュ〜💦はぁくっうぅ〜(//∇//)🎶
飴玉を追いかける男の子の指先に、手迄もが美鈴の中に…
あゝあうっうぅ〜🎶更に飴玉を掴もうと拳を握る男の子、あゝ嗚呼あぁ〜んっ、動かさないで〜(。•́_•̀。)💦
覗き見る美鈴、あうっ〜嘘手首迄入ってるぅ…
ズチュ、ブチュブチュ💦更に奥へとハァヒィ〜プシュ💦ピシュ💦汐を散らし仰け反る美鈴…
蛇男の嗤い声が頭の中に響く、クックックッ流石に二歳児に逝かされちゃうなんて普通なら退いちゃう所だ❣
美鈴は身悶えながら(こんなのもぅ〜無理ぃ…あぁんっ、漏らしちゃうぅ(//∇//)💦)
バスの停車ボタンに、必至に手を伸ばす美鈴…ピンポンの音が鳴り、止まりますの表示が点く!
蛇男は頃合いだったな、母親の尻から歪な逸物を抜き母親の顔と胸元を霊液で汚し…
[じゃ〜息子と交代だ、若い母ちゃんを悦ばせてヤレ❣]
飴玉を浮かせ、毛に縁取られた母親の中に息子の手と一緒に…酷い.ᐟ[懐かしいだろ、母親の中だ😜🎵]
グチュグチュ…ママ…気持ち良い?嗚呼んっ、マー君❣
美鈴は身支度を急ぎ、逃げる様に席を立去る!
お姉ちゃん、バイバイ❣無邪気に手を振る男の子…
美鈴「御免なさい、私が声を掛けたばかりに💧」身近な駅前のバス停に降りる美鈴…
振り返ると夕方を過ぎた、駅前のバスに乗り込む多くの男性客が母子を囲む姿が見えた「御免なさい💧」
蛇男[アレじゃ〜三人目を産むのも、間近いな😜🎵]
美鈴はヤリキレない気持ちと同時に、ジャージパンツを濡らし漏らして居た(_ _。)・・・プシャー💦
うぅ…こんな最低な奴を連れて、家に帰るなんて…コレから一体如何なってしまうの(꒪∆꒪;)💧
不安を独り胸に抱え、家路に着く美鈴…。
玄関の叔母のヒールを見て、真矢が居る事に気付く美鈴は寝室を覗き見真矢の眠った姿を確認し浴室に向った…
濡れたジャージを洗濯機に入れ、シャワー🚿を浴びる
蛇男(アレが母親代りの叔母さんか、美鈴と良く似て良い女じゃないか👻❣)
美鈴「クッ、真矢さんには手を出さないで.ᐟ」
(勘違いするな、俺のヤリたい様にするだけだ美鈴の意見を訊く気など有るわけねぇ〜よ❣)うぅ…💧
蛇男(そう心配するな、様子位は見てヤルからな🎵)
美鈴はバスタオルを捲いて、自室へと戻ろうと…