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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第28章 溢れる肉汁 真矢と美鈴

 美鈴が二階に上がろうと足を階段に掛けた時、少し気怠そうな真矢が「美鈴ちゃん帰ってたの、ゴメン買物にも行けて無いの夕食はデリバリーでも良いかな?」

 美鈴 勿論、ピザでも良いよ手早いし…
ホンの少し会って居なかっただけで、真矢の様子が違って見えた艶かしく女の美鈴から見ても色香が匂い立つ様な大人の女と言った感じに一体何が有ったのか|ω・)チラ

 二階へと上り、自室のベット上で一息着く美鈴…ベット上に先に寝転んで居たペロ🐶…
(オイ美鈴、何処で拾って来たんだ面倒臭そうな奴を!)
 蛇男(クックッ、犬とは笑わせてくれるが面白いから飼ってやるから言う事を訊くんだぞ👻❣)

 ペロ🐶(嘗めた口を訊く、若造が喰っちまうぞ.ᐟ)
蛇男(オイオイ、冗談だろ藪蛇だろ🎵)
 ペロ🐶(後から来て、態度がデカイんだよ!)
蛇男(美鈴にツバ付けたのは、五年前だけどな❣)
 ペロ🐶(何ぃ、本当か美鈴?)
美鈴「うぅ…💧」小さく頷く…。

 ペロ🐶(そんな年から、ビッチだったのか美鈴…)
「うぅ〜誰がビッチですって、違うんだから💦」
 蛇男(まぁ〜仲良くやろうじゃないか❣)
ペロ🐶(もぅ〜一体居るんだがな…)
 蛇男(ソイツは、追々って事で宜しく👻❣)

 美鈴(何だか妙に、纏まってしまった💧)
そんな中、弟の真夜とその親友の龍を連れ帰って来た!
 二人は風呂に入り、四人でデリバリーのピザ🍕を頬張りコーラを飲み久しぶりの会話を愉しんだが…

 美鈴は妙によそよそしい、真矢と龍の事が少し気に成るも真夜のボディータッチが強引でそれどころではなかった。
 夕食もそこそこに二階に戻る真夜と美鈴、龍は真矢の後片付けを手伝って帰ると言って居たけど…

 美鈴(珍しい事も有るもんね、龍君も大人に成り気遣いが出来る様になったんだなぁ〜❣)

 キッチンでは龍が真矢の背後から抱締めて、豊満な両乳房を揉みし抱くグニュグニャグニャ…
「あぁんっ、龍君許して美鈴も居るのよ!」
龍 だからだよ、二人は暫らく降りて来ないさ❣
「あんっ、ソレってどう言う意味なの龍君?」
お姉ちゃんに、タップリ甘えたい年頃なんだよ😜🎵それ寄りも、コノ乳首のエロピアスの事を聞きたいな❣

 真矢「口でしてあげるから、そんな意地悪な事聞かないでお願い龍君…」あぁんっ、グニュムニュ❣
 龍の強引さに、その身を委ねてしまう真矢…

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