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第4章 狂い始める日常

　真夜「僕もビックリした、アレが精液何だね❣」
エッ！真夜初めてなの？
「うん、友達からは聞いてたんだけどね！」
美鈴　宿泊学習で知る迄は、知らなかったの？
「姉ちゃん、何で宿泊学習で知ったって知ってるの？まぁ〜そう何だけどね…(⸝ᵕᵕ⸝⸝)」

　美鈴(それ迄は、聖人だったのね真夜💧父親と過す時間が有ったら教えて貰えたりしたのかな？)
　じゃ〜悪気は、無かったのね！
「ゴメンね、姉ちゃん洗ってあげるからね❣」

　エッ、ソコは自分で洗うから💦
「イイから遠慮しないで、姉ちゃん🥹🎵」
　泡🫧を付けた真夜の指先が美鈴の割目に触れ、クレパスに沿って…あんっクチュクチュ…ハァハァ〜(//ロ// )

「姉ちゃん痛かった？」少しだけ、優しく洗ってね…
「じゃ〜見えないと解らないから、片脚を浴槽に載せて❣」エッ、ちょっと待って💦

　真夜は美鈴の片膝を抱え、浴槽の縁に載せ美鈴の股下に潜り込んだ…そんな、真夜💧
「姉ちゃん、良く見えるよ指で開いて中迄洗うから❣」あんっ、そんなに拡げて見詰めないでぇ…💦

　美鈴は真夜の物を見る、反応して無いエッチな思惑ではないのねでもそんなヒダを拡げ丁寧に触られると💧
　美鈴は両手で口を塞ぎ、声を殺す…クチュクチュ💦
「中も綺麗にねぇ〜🎵😋」

　美鈴(あぁんっ、やだぁ〜私何感じてるの、悪気が無いから困ってしまう！何て言えば良いのぉ…💧)
「姉ちゃんて、処女なの？処女膜って見える？」
何言ってるの馬鹿、処女に決まってるでしょう見えるか何て知らないわよ馬鹿真夜！！

「見えないのかなぁ〜😶‍🌫」あぁんっ、やだぁ…そんなに拡げて顔を近付けないでぇ〜💦
　膣口を拡げ、覗き込む「暗くて解らないなぁ〜」中で指を動かし拡げ膣壁を指先で押え…グチョグチュ💦

　あぁんっ、もぅ〜ヤメて真夜…あんっ、あんっ…💧
「ワァ〜凄い濡れて来た、お姉ちゃん嬉しいの？友達が教えてくれたんだ、濡れるのは悦んでるからってね😋🎶」

　誰よ、その友達って💦グチュグチュグチュ…真夜の指が激しく掻き廻しお尻に親指を挿れ腕を動かす…
　嗚呼あんっ、あぁんっ、ダメッあぁんっ〜弟に指で逝かされるぅ…グチュグチュグチュ…プシュ💦ピシュ💦
　あぁ嗚呼んっ、逝くっうぅ〜プシュ💦ピシュ💦

「凄い姉ちゃん、処女なのに汐吹くなんて🥹💓」