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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第4章 狂い始める日常

 美鈴「いったい如何したの真夜、何故なの!?」
皆が僕が何も知らないからって、馬鹿にするんだ💧
 姉ちゃん僕にもっと、教えてよお姉ちゃんの身体を❣
「お願いだから、一旦その指を抜いて真夜…」
やだ、抜いたら怒るんだろう?

 再び指を動かし、腕を振る真夜グチュグチュ💦
「あぁんっ、怒ったりしないから止めて…💧」
本当に?僕の言う事聞いてくれるの?
「それは、何でもって訳にはいかないよ…」
何でだよ、見て確かめるだけだからさ❣
「何を確かめるのよ!」
それは、どんな感じとか気持ち良いとかさぁ〜別にお姉ちゃんとSEXしたいとか言ってる訳じゃ無いから❣

「何馬鹿な事、言ってるのよ!」
うっ…姉ちゃん、怒ってるじゃないか!
「もぅ〜イイから、お尻の指だけでも抜いて!」
やだ、姉ちゃんの秘密知ってるんだからな!携帯電話📱見ながら、エッチな事してただろう❣

「真夜、貴方私の電話📱見たの!?」
教えてヤラない、言う通りにする迄🤪🎵
「分ったわ、好きにしたらもぅ〜知らないからね!」
良いよ、じゃ〜浴槽に股がりお尻をコッチ向けて❣

 美鈴は浴槽の上で四つん這いに成り膝を曲げ屈む
真夜は目の前に突き出された尻と陰部を更に手で開き覗き込み「もの凄くエッチだよ、お姉ちゃん😍🎵」

 美鈴(まさか修学旅行の画像を見られた何て、ましてやおチンポを咥え舐める画像を眺めオナニーを覗かれて言い訳のしようも無い…💧)

 真夜はボディーソープの入った、ボトムのキャップを外しお姉ちゃん、力抜いててね❣
「えっ…何してるの!?」真夜はボトムの口を肛門に押し込み、ボトムを押し潰す…ブチュ、ブジュジュジュ〜💦

 勢い良く腸内に注ぎ込まれ…お姉ちゃんのお尻の中迄、綺麗にしてあげるからね🎵
「あうっうぅ…💧」真夜は一本丸ごと流し込み、指で中を掻き廻しシャボン玉みたいな泡🫧が出て来た…

 滑るアナルに指が二本に増え、抜差しする真夜…
ヌプッヌポッ、プスプス…チュポッチュポッ🫧あぁんっ…変な感じがするぅ…ジュプッジュプッ、あぁんっ❣
 今夜一緒に寝てくれるよね?お姉ちゃん🥹🎵

「あうっうぅ〜分ったから、もぅ〜いぃ…?」
じゃ〜コレを挿れてからね❣
「そんな物、何処から持って来たの?」

 真夜が手にしたのは、張型のバイブだった…
内緒だよ、母さん達の部屋で見つけた❣
「それをお尻に挿れるの?」うん💗

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