この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第32章 脳筋清水 霊プマンで復活?
美鈴「要するに妬けを起こし、飛び出して仁先輩を困らせる為に合宿に参加した訳ね(´‐ω‐)=з」
緋華 私だって分ってる、でもエロ筋肉の清水コーチも居ないし他に行く所も無いしぃ…💧
その元コーチの清水は、真矢の様子を伺い直ぐ近くに潜んで居るのだが…。
美鈴「だからって、無いわよぉ…」
分ってるって、もし仁が探しに来てくれたら素直になる❣
其処に武藤と下部の両先輩が[二人共早く、水着に着替えて来いよド派手なやつを期待してるからさ❣]
緋華「残念だけど、そんな積りは有りません!」
下部[その制服濡れても、構わないんだな❣]
その横で他の先輩男子達は、アレが美鈴の母さんか!?流石に似てるけど…エロさ爆発何だけど三回は抜ける🤤
いゃ〜俺は、五回はイケるな😍
オイ鬼渡監督が話し掛けてるぜ、あの目見ろよ完全に美鈴の母さんロックオンしてるよ❣
鬼渡[美鈴さんのお母さんですか?]はい…
[監督の鬼渡です❣]美鈴の母親の、真矢です(//∇//)
真矢は、自分で母と名乗り照れて居た…
クリーム色のノースリーブVネックの編込みシャツに同色の超タイトミニスカート姿選んだのは達郎だった。
真矢「早速で恐縮ですが、合宿参加について…」
鬼渡[その話しなら、後で私の部屋でゆっくり話し合いましょう先ずは合宿する場所を案内します❣]
と、真矢の話を遮り半ば強引に案内する鬼渡❣真矢は、美鈴に軽く声を掛け鬼渡に着いて行く…。
鬼渡の視線は最初から、パッツンパッツンに張出し一目で分る大きな乳房とその溢れそうな谷間に…
括れから広がる曲線美の大きな桃尻、一瞬プールの水面に写る股抜きのTバックパンティー
鬼渡(この女、犯してやる🤪❣)
クリーム色のピンヒールの音が、誰も居ない廊下にコツコツと響かせ尻を振りモンローウォークさながらに歩く真矢…
鬼渡(堪らねぇ〜😍)案内しながら、肩、腰にボディータッチする回数が増え夕陽が沈んでゆく…。
真矢の歩みが遅くなり、時折蹌踉めく…
真矢も鬼渡にも、全く視えてないが数匹の雑魚霊が真矢の身体に張り付いて居た!
真矢の太腿を伝い這い上がり、又は巻付き股間へと近づく背中を這い乳房に張り付く何か!?
あうっ…再び蹌踉めく真矢を支える、鬼渡の手は乳房を掴み[奥さん、少し休みますか?]
真矢「はい…」