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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第32章 脳筋清水 霊プマンで復活?

 廊下に置かれた、長椅子に身体を支えられ腰を下ろす真矢と鬼渡…真矢「済みません、大丈夫ですから…」
 鬼渡[駄目ですよ奥さん、無理しちゃ顔も赤いですよ❣]

 そう言って真矢の身体を抱き寄せる、その手は乳房を掴み弾力を確かめ更にその頂きに指先を伸ばし…
 大きく開いた胸元から覗き込み、ノーブラで有る事を確認し短いスカートが捲れた太腿をもう片方の手で撫でる❣

 真矢は吸い着く、得体の知れ無い物で精一杯で鬼渡の手など気にする余裕も無かった…
 あうぅ…大きな蛭が割目を這い、クリトリスを吸い上げ剥き出してしまい小さな物は乳首に吸い着いて居た💧

 呼吸が早くなり、吐息を漏らす真矢…(//∇//)
鬼渡が勘違いするのも、無理が無い…
 鬼渡[奥さん何時もノーブラなんですか🥹💓]
真矢「少し胸が苦しくて…(//∇//)」
[それはいけませんね、私が撫でましょう❣]

 指に乳首を挟み、乳房を揉む鬼渡片手は股間へと伸ばし縦の割目を指先で撫で上げる❣
 あっうぅ…あんっ、入っちゃうぅ〜待って違うぅ…
[こんなエロい下着を身に着け、誘う奥さんが悪いんですよ😍]違う違うぅ…の待って下さいぃ(//∇//)💧お願いおトイレに、行かせて…あぁんっ❣

 鬼渡[良いですよ、少し離れてますがね❣]
鬼渡は真矢を噂の絶えない、あのトイレに連れて行く…
 真矢は案内去れた、トイレに駆込み下着を下ろし確認する…あんっ、何も見えないのにぃ…入ってるぅ(//∇//)💦

 真矢の割目が広がり、口を開け何かがズルズルッと蠢いて感じるのだ便器を跨ぎ屈み、絞り出そうとする.ᐟ
 あぁんっ、真矢は正面に書かれた落書きに目をとめる…大きく書かれた『肉便女専用』の文字
 胸がキュンと締付けられ、喘ぎ声を漏らす真矢…あぁ嗚呼んっ〜はぁくっうぅ〜🎶

 その瞬間衣服が左右に、引裂かれ両膝が左右に引っ張られた見ると透明な蜘蛛の糸が、膝に巻き付き更に身体を縛ってゆく何が起こっているのか解らない真矢‼
 がそれは真矢の前に現れた、見え無い筈の物を見た真矢は言葉を失った…!?

 正確には姿を見せたのだ、大きな顔が宙に浮かび顔には何本もの手が生えその掌には舌👅が生えた化物…
 このトイレの主、蜘蛛男だった.ᐟ
蜘蛛男(珍しいお客だ、雌の匂いをプンプンさせた大人の女歓迎しこの世に無い悦楽を味わえ💓)
 😱ヒィ〜💦

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