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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第34章 恥辱萌え…
丹波[話は解りましたが、もっと奥さんを拝見したいですねぇ〜特に濡れた奥さんの様子を🥹🎵]
真矢「そんなの、無理です達郎さん(。•́_•̀。)💦」
達郎[良いでしょう、真矢テーブル上でオナる姿を観て貰うんだ
さぁ〜早くしろ🥹]
「そんな事、出来る訳有りません許して…」
それでも強引に、リビングのローテブル上に真矢を仰向けに寝かせ達郎[股を大きく広げるんだ真矢、その気に成らないならさせてやるからその儘待ってろ❣]
真矢「まさか、美鈴を呼びつける気なの?待って…」真矢は諦め両膝を広げるが、達郎は二階へと上がる…
真矢の股座を覗き込む丹波[いゃ〜素晴らしい、奥さんの身体を是非縛りたい良く似合いそうだ💓]
「うっうぅ…嫌、ヤメて下さい💦」
丹波は真矢の両膝をテーブル上押付け、更に広げ…[ご心配無く、鑑賞するだけで手は触れませんよ❣]
まるで視姦去れてる様に、ジックリ見詰める丹波の視線に顔を背ける真矢だが乳首が固く勃って来る…
丹波は割目に息を吹き掛け、あんっ…やんっ❣
[奥さんは敏感な様で、益々興味深く成りましたよ😍」
うっうぅ…思わず、声を漏らしてしまう真矢(//∇//)
更に丹波の鼻息が掛かり、舌なめずりする音に…
うぅ、あうっ…あぁ駄目、こんな事で濡れて来てしまぅ…なんて…駄目、反応しないで…💦
丹波[奥さんは尻穴まで、綺麗な桜色🌸だねぇ〜使った事は有るのかな?ニヤリ🥹]
勿論真矢は、答え無いがキュンと肛門を締付ける…
[清楚な美人でも、アナル経験が有るんだね奥さん😍]
うっうぅ…(//∇//)💦
[じゃ〜アナル逝きも、体験済なのかな🥹?]
「そんな事、知りません訊かないで…」
真矢のピタリと閉じた、小陰唇が薄く開き透明な汁が隙間を埋めて往く…あうっ明らかに動揺する真矢💧
丹波の目は、見逃さない…🤪🎵
[奥さん話てるだけで、おまんこ濡らす程のド変態何ですねぇ〜舐め上げて欲しいですか奥さん😜]
あうっうぅ…[待たせましたね丹波議長、長女の美鈴です❣]ハッ…美鈴、御免なさい(。•́_•̀。)💦
達郎[美鈴には、ちゃんとママを手伝うと話てある❣]
美鈴は丹波に頭を下げ、挨拶しパジャマを目の前で脱いで見せる…丹波[流石に良く似てるね、乳がデカイ所なんてママそっくりだしおまんこも綺麗なツルツルだ🤤🎵]
美鈴(//∇//)💦