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第37章 続 夜の淫欲学園…

　美鈴「弱肉強食を目の辺に、したのかしら(*´･д･)？」
兎も角、解放去れ水着を拾い上げたものの精液が貼り付いた儘の水着を着る気にはなれず…
　バスタオルを巻き、シャワー室を出ようとするとドアノブにエプロンが掛けられて居た…？

　そう言えば裸エプロンが、如何とか言ってたかな…
桃香先輩が置いて行って、くれたのね(´‐ω‐)=з
　仕方ない、エプロンを身に着ける事にする美鈴💧結局美鈴は、シャワー🚿さえ浴びずに居た…

　足下には丹波鉄矢が倒れた儘だったし、それに姿鏡の前に立ちバスタオルを広げ…
　この舌👅の群れが、綺麗に隅々迄舐め上げてるから大丈夫かなぁ…代りにローション塗り込んだ様に粘液塗れでテカテカだけどね
うっうぅ(//∇//)💦

　群れのリーダーに収まった口は、美鈴の乳首を吸い舐め乳房や尻に太腿に無毛の恥丘に歯型を残し…
　他の舌👅が美鈴の全身を舐め廻して居た、はぁ嗚呼〜んっ、👅ペロペロ…ビチュブヂュ💦
　美鈴を解放する条件だった、但し近付く他の霊を寄せ付け無い事と他人前では出来る限り動くなと❣

　とは言え既に催淫効果の高い粘液塗れに去れ、アルコールに酔っている様にハイに成っている美鈴.ᐟ
　水着をロッカーに片付け、バスタオルを首に掛け握り締め宿直室に向い歩き始める…

　グチュグチュと淫水音を発て、尻を大きく振り吐息を漏らし歩く美鈴…
　ハァハァ、あうっ…あんっ、グチュグジュ💦恥汁を垂れ流し、宿直室に歩を進める(//∇//)あんっ❣

　フラフラと歩き、漸く宿直室に面した廊下で腐れ縁的幼馴染みＡＢＣトリオの安藤、尾藤、新藤に出くわしてしまった💧[美鈴、探さしてたんだぞ❣]
　何か用なの、私急いでるんだけど(//∇//)💦

　Ａ選抜組に呼ばれたんだろう？
Ｂ行く必要なんか無いぞ、止に来たんだ！
　Ｃ奴等は、時期に卒業だ桃香先輩達に任せて置けよ💧
「だから、こうして向ってるんじゃない！」

　Ａ違うよ、桃香先輩達は奴等の世話に馴れてるんだよ…
「ソレって、如何いう意味で云ってるの？」
Ｂソレこそ分ってるんだろ、美鈴が一番に…
　Ｃ桃香先輩は、高一からずっと監督と選抜組の玩具に去れて来たんだ今では影で玩具組とか呼ばれてる💧

　美鈴 でも…(｡•́_•̀｡)💦
三人[美鈴と緋華を庇って、桃香先輩達が身代りを引受たんだから分ってやれよ！]