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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第37章 続 夜の淫欲学園…
A安藤[大体つい最近見知ったばかりの奴等に、ナニしてやる位なら付合いの長い俺達の方が先だろう(笑)]
そ…そうかもね(//∇//)💧
エッ!?三人は驚いた、いつもなら即効で馬鹿じゃないと貶して軽く叩いて来る筈が[マ…マジかよ、イケるのか?]
B尾藤[まぁ〜兎に角、偶には俺達に付き合えよ❣]
三人は、美鈴の手を引き引張って行く…
美鈴「ちょっと、何処に行くの(*´・д・)?」
C新藤[学園のオカルト探検だよ❣蛙男とか、聞いた事有るだろう?]何それ、蛙男って知らないわ?
三人知らないのか、文芸部の女生徒が夜蛙男に遭ったら翌朝全裸姿の粘液塗れで見つかったとか😍
美鈴「相変わらず、頭の中はエロい事ばかり考えてるのね…全く成長の痕跡も見えないよ(´‐ω‐)=з」
A思春期の男子は、その事しか考えないよ❣
B成長した所を見たいなら、見せてヤルぞ🥹
「馬鹿じゃないの、そんな物見せたら千切ってあげる.ᐟ」
いつもの美鈴に、少しガッカリする三人😭
暗い廊下を歩き「ほら、蛙男なんて見付から無いでしょう!まんま小学生の儘ナンだから…」
別に信じて訳じゃ無いけど、夜の学校って何となくドキドキするだろう?😳🎵
その時Cが、美鈴の背後に回ると…
「ちょっと、私の後ろを歩かないでよ(//∇//)💦」
三人はキョトンして、美鈴を見た?
[何だよ急に?そうだ❢この奥の階段の踊場の大鏡に行こう❣]三人は美鈴がエプロン姿なのは気付いてるが、水着の上からだと思っていた裸エプロンとは知らないのだ…。
外は雨で月明かりもなく、校舎内は誘導灯が所々に点いて居るだけだった…
但し階段の踊場には、間接照明が設置去れスポットライトも点いて居た足元の注意の為だ!
フトッ美鈴の歩みが重く成ったのは、その明かりの為だった美鈴は三人の後ろを歩き階段を上がり…
大鏡の前に三人が立ち並び、美鈴が背後中央に近付く「この大鏡には、どんな曰くが在るの?」
B嗚呼〜何でも鏡の前に立って、自分の姿を見てると金縛りに有って自身の意思で動け無くなり操られるって話だ😮💨
三人は、普通に動くけどなぁ〜😅
だが美鈴は「えぇ〜そ、そうよね(꒪∆꒪;)💦」ま…不味ぃ〜ピクリとも動かせない.ᐟ
顔の表情筋は動くし声も出るのに、何で身体が動かないの感触はちゃんと感じるのにぃ(//∇//)💦