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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第37章 続 夜の淫欲学園…
A安藤[残念だなぁ〜美鈴が動けなかったら、その隙に大きなオッパイを揉めたのになぁ〜🤤💓]
B尾藤[本当に馬鹿だなぁ〜その時は、お前も動け無いだろうがハッハッ…😁]
Aそりゃそうだ🤣❢笑って軽い気持ちで、美鈴の胸に手👋を伸ばす…
当然その手👋を叩かれると思っていたAだったが、ムギュと掴みその指が喰い込む柔らかさと弾力に…
えぇ〜驚き、美鈴を二度見する😳!?
他の二人も、乳房を掴んだAの手👋を二度見した🥹
A美鈴、触っても…良いの?
美鈴は動け無い事を悟られ無い様に「散々言ってたから、ホンのちょっとだけならね(//∇//)💦」
三人は信じられない、夢見る表情で美鈴を見返した…
スポットライトに照らされた、美鈴の胸元の谷間はテカテカと艶かしい光沢を放ち…
エプロンの胸元に、ハッキリと判る二つの浮き出た突起に気付いた三人の視線が集中する.ᐟ
[美鈴ひょっとして、裸エプロンって状態なのか😳❣]
美鈴「だったら、何よお情けの積もりで言ってみただけなんだから勘違いしないでよね(//∇//)💦」
三人は声を揃え[美鈴のツンデレが来たぁ〜😍]
「ちょっと何よ、もぅ〜手を放しなさいよ.ᐟ」
美鈴は三人の背後から大鏡を覗き見る態勢で、固まった為胸を張り両手を後ろ腰辺りで組…
覗き込む為に、脚を肩幅拠りも少し広げた態勢だった❣
その為か拠り胸元を協調し勃起した乳首、両手は後ろなので見方に因っては誘って見えたかも知れなかった.ᐟ
Aは美鈴の乳房を掴んだ儘、隣に並び確かめる様にムギュムニュ乳房を掴み揉み指先で勃起した乳首をエプロン越しに触り捏ねる…あうっうぅ…ちょっとって言ったよね(//∇//)?
[美鈴の乳首エプロン越しでも、とっても固いよ😍]
B[俺達は、返答して無いよな❣]
そう言って、もぅ片方の乳房を掴み揉みエプロンを突上げた乳首を指に挟み揉む🤤
左右の乳房乳首を二人に揉まれ、声を漏らしてしまう美鈴「あうっ、あんっ…そんなエッチな揉み方しないで…」
Aエッチだから良いんだろう、知ってるだろう小学生の時からずっと俺達三人が美鈴の事を好きな事を❣
「それは、単にヤリたいだけじゃない…」
B勿論だけど俺達にだって、美鈴の噂は聞いてるけど見守って来たんだぞ!
「何よそれ…だから、少しだけって…あんっ、やんっ❣」