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第37章 続 夜の淫欲学園…

　それ迄黙って観て居た、Ｃ新藤が美鈴の背後に屈み込み…尻肉を掴み揉み広げる…
　美鈴「あんっ、やだぁ…広げちゃいゃんっ(//∇//)」
Ｃ弟真夜と毎晩ヤリまくって、サッカー部の同級ともヤッタって聞かされた俺達の気持ちも汲んでくれよ美鈴❣

　Ａそうだよ、その上選抜組四人に輪姦去れ亡くなった清水コーチの雌犬とか俺達どれだけ苦しんだか.ᐟ
　Ｂ噂は、本当だったんだろう？😭
「うぅ…ごめんなさい、全部認める訳じゃ無いけど貴方達三人が傷付いたなら謝るけど(｡•́_•̀｡)💦」

　Ａけど何だよ、俺達の想いは関係ないって事か？
三人の手に力が入り、乳房が歪み揉まれ…
　両肩に掛ったエプロンがズレ落ち、両乳房が露わに成り左右の乳首に吸い着くＡとＢ…あぁんっ❣

　美鈴「分ったから、ヤルなら変に優しくしないで好きに犯して後腐れが無いように今後は友達顔して近付か無いで.ᐟ」
　三人は一瞬躊躇するも、今更滾った物は治まらない…
美鈴のエプロンを剥ぎ取り、大鏡に写った裸体を美鈴自身に見せ付けた.ᐟ

　三人は[良いんだな美鈴、犯すなら徹底的にヤッちゃうよ長年の想いを吐き出すんだ後悔するなよ🤤💓]
　三人の顔から、笑顔が不気味な微笑みに変貌する…
美鈴は三人の言葉と表情に、ドキドキと胸の高まりを感じてしまう自身に私ってヤッパリᎷなんだ(//∇//)

　Ａ美鈴、股を大きく左右に開けよ❣
エッ.ᐟ美鈴の動かない筈の脚が、ガニ股開いてゆく…
　Ｂもっと一杯に広げろよ、おまんこが大鏡に写る様に😍
あぁんっ…ツッーと恥汁が糸を引き雫💧が落ちた❣

　Ｃなんだよ、俺達に犯せとか言って本当は犯して欲しいんじゃないのか美鈴🥹🎵
「あっうぅ…違うんだから、そんな訳無いんだから(//∇//)💦」Ａオイオイ、図星かよヤンデレか🥹💓

　再び左右の乳房を掴み揉み[流石に小学生時とは、比べる物に成らない大きくてエロい乳だよな❣]
　Ｂ全く乳首なんて、こんなにも固くコリコリ勃起させてグニグニ指で摘み上げ…あぁんっ❣
　二人の舌👅がねっとりと舐め吸い、左右から小陰唇を拡げＣがテープで固定する！

　Ｃどうだ美鈴、大鏡に写る自分のエロまんこが見えるか？涎垂らしてる厭らしいおまんこがさぁ〜🥹🎵
　あぁんっ、あんっ、はぁ嗚呼〜んっ(//∇//)💓