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第37章 続 夜の淫欲学園…

　はぁ嗚呼んっ、あぁんっ…大鏡の中の自身を見詰める美鈴、二人の手👋が左右の乳房に指を喰い込ませ揉みし抱き、形を歪め乳輪と乳首を赤い舌👅が這い舐め転がし…

　時に強く吸い舐め歯を立てる、はぁぐうぅ〜🎶ビクッビクッと小刻みに身体を震わせ喘ぐと…
　婬部から雫💧が、ポタポタと滴り落ちてゆく(//∇//)
そして二人の指先が太腿を這撫で、濡れた婬部へと焦らし周囲を撫で回す…はぁ嗚呼〜あうぅ🎶

　今や後ろに組んだ両腕以外は、自由に動き恥ずかしい程に愛撫に反応してしまう…
　いや両腕も動くのに、自身で動かす意思が無いのかさえ解らなく成って居た❣

　大鏡に写る自身の姿は、自分で見ても淫らに腰を揺らし焦らす指先を追う様にさえ観えてしまって居た(//∇//)💦
　Ａ俺達の憧れた女が、こんな淫乱で悦ばしいのか哀しいのか複雑な心境に成ってしまうよ美鈴🥹

　Ｂもぅ〜乳首だけで、逝きそうな位感じるのか？
美鈴は、身悶えするが答え無い…
　Ｃもっと欲しいってか？欲しがりさんめ🤪💕
Ｃの手👋がお尻を撫で揉み割広げ、溝に添って舌👅を這わせ…肛門を舌先で舐め廻し舌👅を埋める.ᐟ

　👅ネチャネチャ、グニャグニャ…はぁうっうぅ〜嗚呼んっ、はぁぐうぅ〜ピチャピチャ💦
　美鈴は尻肉を震わせ、舌👅の動きに尻を揺らす…
あぁんっ、あんっ、あんっ(//∇//)💦

　Ａどうやら俺達が大好きな女は、アナルも感じる変態で肉便女の噂は本当だったみたいだな😭
　Ｃこりゃ〜指二本なんて、楽勝だな美鈴🥹🎵
ヌプッ、スポッスポッ…ヌポッポッポッ💦✌️はぁぐうぅ〜はぁうっうぅ〜🎶いぐっうぅ…

　アナルの中で、指を広げるＣほら、未だ未だ…👋パシッパシッ.ᐟあゝ嗚呼んっ、いぃ逝くっピシュ💦プシュ💦
　気が付けば、乳首を吸い舐める二人の頭を抱き潮を吹き仰け反り婬部を何度も収縮させる美鈴💕

　Ａ美鈴…最後にキスしても、良いか😭
美鈴「何で泣いてるの(*´･д･)?」
　Ａ俺、美鈴が淫乱で変態でも、ヤッパリこれ以上は無理だ好きなんだよ自分がヘタレのモブって解ってる😭
「良いわよ、安藤君…(//∇//)」

　エッ…今初めて、名前で俺の事呼んでくれた🥹
今夜だけの特別よ、安藤の手👋を取り乳房に触らせ美鈴からキスをし舌👅を挿れ搦め吸う…
　💋チュ、ビチュ…クチュ、唾液を引き唇を離した…他の二人は、呆然とその様子を見詰めた😳