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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第37章 続 夜の淫欲学園…
美鈴「本当に特別だからね、パンツ降ろして口でしてあげるから安藤君の想いを傷付けたお詫びよ❣」
安藤[エッ…マジで、でも既に暴発しちゃって(//∇//)」
「別に気にしないで、溜め込んでたんでしょ❣」
B尾藤とC新藤は、未だジ〜ット二人を見詰めた儘🥹一言も喋らずに居た…。
美鈴「ちょっと待って、何か言いたいのソコの二人何か有るならハッキリ言って!」
B実は俺も頑張ったんだが、レイプってのはちょっと違うかなぁと思って暴発してるし…😅
C俺は違う美鈴と出来るなら、どんな形でも良い!俺何かが美鈴と出来るとしたら、こんな感じしか無いと思う…人生一度きり後悔も覚悟の上だ因みに二回暴発した🤤
美鈴「ちょっとちょっと、貴方達三人小学四年の私を裸にして何してたか忘れたの( ー̀дー́ )و」
安藤[勿論ハッキリと今でも覚えてる、あの日以来美鈴が夜のお供だ中一の夏プールなんて記憶の中のNo.1だ❣]
尾藤[あの夏以来、エロ雑誌やAᐯ観ても美鈴以外で抜け無くなっちまった(꒪∆꒪;)💧]
新藤[俺も同じだ、今美鈴と出来無ければ一生チェリーだよぉ〜(¯^¯;) ウッ…]
美鈴「ちょっと、大袈裟過ぎない(。•́_•̀。)💦」
三人冗談じゃ〜無い、本当の事だ本音だよ.ᐟ
美鈴「全くもって腐れ縁ね、分ったわ三人纏めて掛って来なさいチェリーBOYS( ー̀дー́ )و」
結局、三人の筆下ろしをする美鈴…
C新藤[俺、どうせなら美鈴のアナルに挿れたい(//∇//)💓」バッチ来〜い(//∇//)
完全に開き直ってしまった美鈴は、この日以降本物のヤリマンビッチへと変貌を遂げてしまうのか?
そして性の新境地に目覚めてしまった、緋華はシャワー🚿室で仁と抱き合いながらも…
相応しく無いと、一方的に許嫁を解消し都合の良い女で良いからと仁に告げた!
釈然としない仁は、互いの年齢も考え渋々了承する事にするも…内心は穏やかではないが、様子見する事にした。
そんな仁とは、対象的に許嫁の重圧から解放去れ仁に甘え縋り付き大きな逸物を激しいまでに頬張る緋華❣
両乳房に挟んでも有り余る逸物を、注がれるシャワー🚿の中で身悶え咥え悦に浸る緋華(//∇//)💓
その様子を意識を戻した、丹波鉄矢が覗き見てるとも知らず更に乱れてゆく緋華…
(クソッ緋華、必ず後悔させてヤル😡)