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第37章 続 夜の淫欲学園…

　再び時間は、一番天候が悪化した時刻に戻す…
雨風に傘☔は、役立たずビショ濡れに成り鬼渡監督の待つ室内プール二階の監督室を訪れた真矢…

　鬼渡[ビショビショじゃ〜ないですか、奥さん🥹濡れた姿も艶かしいですが丁度着替えも有りますから🤪]
　そう言って監督室にしては、随分と立派な部屋へと真矢の尻に手を回し案内する鬼渡❣

　頼みもしないのに、着替えを手伝うと強引に真矢の濡れた衣服に手を掛ける…うぅ💧
　真矢「美鈴は、何処です？」
鬼渡[心配無いさ、今頃他の部員達と愉しくヤッテるだろうさ合宿は明日迄だが今夜は打ち上げだ高等部の女子部員も居るから皆で食事しゆったり寛いでるさ🥹🎵]

　ジャケットスーツを車内に、置いて来た事を少し後悔する真矢タイトなワンピースは雨に透け濡れて居た…
　鬼渡[心配なら、後で娘も呼んでおくよ❣]
「いえ、それには及びません…」
[遠慮は無用だよ、奥さん🤪💓]

　壁一面だけが鏡張りの前で、背後からゆっくりとワンピースのファスナーを引き下ろしながら…
　鬼渡[奥さん濡れ透けたワンピース越しでも、ハッキリと見て取れる程もぅ〜乳首が勃ってますよ❣]

　真矢の耳元で、息を吹きかける様に囁く鬼渡…
「ノーブラで来いと、云われた上に今夜少し寒くて…」
[確かに豪雨で、いつも寄り涼しいですね🥹🎵]
　ファスナーを一気に引き下ろし、両乳房を掴み乳首を指に挟み乳房を揉み上げ耳朶を舐め噛む鬼渡…

　あゝ嗚呼んっ、あんっ…グニュムギュ(//∇//)はぁうっ❣
[ちゃんと下も言付け通り、脱いで来たんだね奥さん両手を頭の後ろで組んで🥹💓]
　鬼渡の舌👅が耳朶👂から、首筋を這い舐め乳房を揺らし乳首を摘み上げ…
　あっうぅ、はぁうっうぅ〜🎶

　鬼渡[相変わらずエロい身体に反応の良い奥さんだ、ちゃんと目を開けて鏡に写る自身の姿を見るんだ🤪🎵]
　あっうぅ…やんっ、グニュムギュ、モミモミ(//∇//)💦
[どうだい、厭らしい身体だろクネクネと腰をくねらせ大きな乳は歪み揉まれ乳首はコリコリに勃ってる😜]

　あぁんっ、鬼渡は首筋から脇を舐め這い…
[剃ってるマン毛が少し伸びて、個人的には卑猥で好きだが次回迄には処理するんだよ奥さん🤤🎵]
　うぅ…次回って、聞いて無いぃ〜あっうぅ(//∇//)💧
鬼渡[一度で済む訳無い、だろう奥さん😜💓]
あっうぅ…(｡•́_•̀｡)💦