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第40章 羞恥の悦楽 真矢編

　真矢「先生一体、私の身体に何を！？」
珍宝は時計を見詰めた儘、何も答え無い[オン！]
　あうっうぅ〜再び、身体が硬直する真矢…今度は先程拠りも長く、うぅ〜熱いぃ…[オフ！]

　はぁうっうぅ〜弛緩状態に成り、全身の力が抜けるも胸の奥がジンジンと脈打ち熱が乳房全体を伝い流れる様に…
　下腹部は、大きく収縮する！
　真矢「説明して下さい(,,> <,,)💦」

　珍宝[次が最後アル、頑張って奥さんオン🥹🎵]
はぁくうぅ〜(,,> <,,)💦更に目に見えて、真矢の身体が跳ね小刻みに震えた状態で固まった.ᐟ
　一番長い時間硬直状態に耐え[オフだ、奥さん良く頑張ったアルヨ❣]そう珍宝が真矢に声を掛けると…

　真矢は絶叫し、はぁぎゅうぅ〜🎶いっ…逝くっうぅ〜ブッチュー💦ブッシュ💦ブッシュー💦ビシュッ💦
　粘性の高いローションを、アナルから鏡面に打付ける様に放ち水鉄砲の様に尿を天井に高く吹上げた(//∇//)💕

　珍宝は素早く正確に、真矢の針を抜き取り❣
[大成功アルヨ、奥さん😍🎵]
　真矢の両乳房を掴み搾る、ピュッピュッ💦はぁくうぅ〜逝くっうぅ逝くっうぅ〜(//∇//)
　母乳を吹上げ身悶えすると、珍宝は満面の笑顔を浮かべ…[奥さん、逝き汁を吹く自身の姿を良く見るアル😜🎵]

　はぁぐうぅ〜ピュッ💦プシャー💦ブッヂュー💦母乳に小便に潮、ローションを噴出す自身の姿…
　そして鏡の向こう側に、明り点くと大勢の全裸男性達の姿が浮かび上がる…

　真矢「アヒィ〜観てるぅ…おチンポ勃てた男達が一杯、真矢の痴態をガラスに張り付いて…はぁうっうぅ(//∇//)」
　完全に理性崩壊した、真矢は悦な表情を浮かべ反り立つ男達のペニスしか目に写って無かった❣

　珍宝[暫くは、この状態が続くアルネ😜💕]
珍宝は達磨状態の真矢を丁寧に抱え、ベット上に寝かせ…
[奥さんは私の最高傑作アルヨ、強いて言えばこの可愛いお口を味わって満足するアルネ欲しいアルカ奥さん😍]

　真矢は大きく口を開き、舌👅を動かし…
「珍宝先生のおチンポの味を教えて…(//∇//)」
珍宝は、真矢の顔上に腰をゆっくりと沈め…
　担当女性に[ローション浣腸の追加ヨロシ😍🎵]

　真矢の首筋が膨らみ、ゆっくりと上下に瘤が移動し唾液音がジュポッジュポッ💦と響く…
　珍宝[奥さんは、フェラも最上級アルカ🤤💕]