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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第40章 羞恥の悦楽 真矢編
珍宝[くうぅ〜今の奥さんの身体で、三分以上持つ男は何人居る事か…無双状態アルヨ❣]
綺麗に飲干した真矢は、妖艶に微笑む…
珍宝は、青龍刀を持ち出し[最早私の作品に、乱暴に肌を傷付けた者は最初に述べた通り覚悟するアルヨ🤨!]
常連客 お尻に平手打ちも、駄目なのかよ?
珍宝[程度をわきまえてならアリ、人数を考慮し上位十人迄アルネ!では一組目部屋に入るヨロシ🥹🎵]
珍宝の言った通り、時間一杯に愉しもうとする常連客は何度も挑戦するが三分超える者は一人も居なかった💦
珍宝は活性化の成功に、それ程自身を持って居た…。
人の身体も微弱な電気信号で、動き中には意識無く条件で動くものの方が多い!
内臓を意識して、働かせる人等居ない訳だから…
簡単に言えば、微弱な電気を流し筋肉や神経に負荷を掛け痙攣迄繰り返し動きや伝達率を底上げした事が全体の活性化に繋がると珍宝は考え長年研究した変態だった訳だ❣
それでも最初の二組は、充分に真矢の肉体を堪能した舌👅や指、手で大きな乳房や吹き出す母乳を吸いうねる膣内とビクビクと震え締付けるアナルに潮吹き…
三組目以降は、汁に塗れた真矢の穴を代る代る犯し精液を注ぎブッカケの繰り返し…。
強者の変態は別にして、それでも四発が限界の様だったが最後の一組が終っても…
真矢の両穴は、物欲しそうにピクピクと収縮を繰り返し身悶える真矢が一人残された(//∇//)あっあぁんっ💕
担当女性と助手[大丈夫ですか!?真矢様(。•́_•̀。)💧]
うっうぅ〜三人の顔を見上げ、貴女達何処で会ったかしら?受付嬢も見覚えが有る気がして…
担当女性[アッ…ハイ、温泉旅館で💦]
真矢「嗚呼〜あの時…(。•́_•̀。)貴女達も、被害者なのね💧」申し訳御座いません💦
「良いのよ別に、あんな獣達口程も無いんだから…💧」
でも、凄いです真矢様❣30人を相手に無双状態で五時間は超える処を二時間を切るなんて…
イャ〜何をした訳も無く、犯されてただけだけど(꒪∆꒪;)💧お蔭汁塗れよ…うぅトイレで、吐いて来るぅウゲッ🤢.ᐟ
真矢は三人に支えられ、浴室で身体を洗われ三人とワイン風呂🛀で寛ぐ…。
私そんなに匂ってた(。•́_•̀。)?
三人[エッ…そうですねぇ〜かなり生臭い匂いが…😥]
言いなり何て、悔しいね…大きく溜息を吐く真矢😮💨