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第40章 羞恥の悦楽 真矢編

　この日以来、真矢は開き直った様にボディーラインを強調する衣服や…
　一見地味に見え、露出度の高い服を好む様に変る見られる事に、由り強い興奮を抑えられずに…。

　最近は夕方１８時３０分頃の決まった時間に、セントラル病院を訪れる真矢…
　今日は夫達郎の病室の移動が決まったので、前日に荷物を纏める為に来て居た！

　真矢には珍しく上下黒の出立ち、黒のタイトなスカートには大胆な両スリットが深く入り…
　黒のキャミソールにシースルの上着、白い胸元が目立ち視線を惹き付ける❣

　颯爽と歩きエレベーターに乗込む真矢、扉が閉まる直前に両腕を固定去れた若者が滑り込む…
　事前に真矢が来るのを待って居た、下部だったが真矢は気付かない学園内で美鈴を犯した現場で一度顔を会わせては居たが…。

　そもそもそれが元で、両腕を仁に折られ入院してる訳なのだから懲りない男だった！
　顔を俯き真矢の背後に立ち、大きく張り出した真矢の尻を見詰めパンティーラインが見え無いのを確認する…
(Ｔバック履いてるのかぁ〜嗚呼触りてぇ😍🎵)

　スウェットパンツを膨らませ、真矢の背後に擦り寄り…よろめき緊急停止ボタンをギブスで押し、済みませんよろめいて美鈴のお母さん🥹🎵
　真矢「エッ…誰、美鈴のお友達？」
両腕のギブスで真矢を背後から、挟み寄せ真矢の耳元でそうです美鈴さんのＳＥＸフレンドの下部ですお母さん🤪

　真矢「うっ…何を馬鹿な事を言ってるの！？」
下部[本当ですよ、お蔭で邪魔去れこの様ですお母さん❣]
　そこで真矢も、漸く気付いた(꒪∆꒪;)💧
下部[美鈴に伝えて下さい、溜ってるから抜きに来いって🤪又おしゃぶりさせてヤルってね❣]

　真矢「フザケ無いで、自業自得でしょう💢」
硬く成った物を真矢の尻に押付け[そんな反抗的な事を僕に言って、大丈夫ですかお母さん？]
「何を言ってるの、後悔するわよ.ᐟ」
[ソレはお母さんの方だと思いますよ、美鈴の代りを務めるなら許してあげても良いですよ🥹💓]

　下部はスウェットジャケットから、真矢に携帯📱を取出させ映像ホルダー母を開かせた❣
　言葉を失う真矢、丹波議長と夫達郎の病室での映像が再生去れたのだ…「如何して、こんな物を君が！？」
　下部[簡単です、あの場に居たからですよ❣お母さん夢中で、気付く素振りも無かったから🤤]

　あっうぅ…(｡•́_•̀｡)💦