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第43章 続 肉棒包囲網 美鈴

　トイレの外では、駅員[あの〜一緒に行かなくて良いんですか？]
エッ、俺の事か？いや裸の女の子が居るんだぜ若に華を持たせ無いと、若の想い人かも知れ無いのに俺が居たら俺に惚れるかも知れないだろ❣

　駅員[(ﾟДﾟ)ﾊｧ?本気で、言ってますか…相手十人は、居ますけど😱💧一人じゃ幾ら何でも…]
　十人？中坊だろ、ものの数にもならんさ🥹🎶
駅員はバスタオルと毛布を用意し、不安そうに真一を見る💧
[言って置きますが、この辺の痴漢は達が悪くて背後に何が居るか分りませんよ我々も対応に苦慮してます😰]

　真一 本当か？そいつは、願ってもない若もきっと喜ぶ😜
駅員[正気ですか、彼高校生ですよ？]
　真一 ほら、始まったな聞こえるだろう鼻👃の折れる音と遅れてギャッー叫び声だ❣一瞬何が起きたか理解出来無いから、脳が思考停止するんだ血🩸を噴き出して気付くんだケラケラꉂꉂ(ᵔᗜᵔ)

　駅員(꒪∆꒪;)💧
諦めた駅員も耳👂を澄まし、音を聞くと徐々に音が大きく成り物が壊れる音が聞こえて来たドアが割れタイルが崩れ便器が割れる音迄が聞こえる😱💦

　中では、痴漢オヤジの怒鳴り声を上げ.ᐟ
[嘘だろう、相手は高校生のガキ一人だぞ😱]
　中坊達は軒並み鼻👃を押えて踞り、三年生は指を折られ失禁して居た！二年男子の先頭に並んで居た生徒は、全身を震わせ既に失禁し[ゆ…許して下さいぃ〜😭]

　仁「自身の身の丈以上の事をしたんだ、その身で味わうんだな…」絶叫が響き、男性用の小用便器が血に染まる…
　仁「さてオッサン達は、この程度じゃ済まないよ❣」
冷めた目で男を見詰め「相撲崩れの巨漢から来いよ.ᐟ」
　巨漢男[嘗めるなよ、素人不正が💢]仁に向かい、突進する❢

　仁「オイオイ、テメーもプロで通じ無かった素人だろう！」
大きな音と共に、個室トイレのドアに頭を突っ込む巨漢男😵‍💫…
「寝るのは、早い.ᐟ」髪を掴み、何度も頭を便器にブツケル仁.ᐟ便器が血に染まり、天井に迄飛び散った処で手を放す…

　残った二人を見て「美鈴を人質とか、考えてるなら関取寄り酷い事に成るよオジさん達🤨」
　リーダー格の痴漢オヤジ[分った条件を言え！]
その前に立つ、もう一人が後ろ手にナイフを握る…

　その男に「オッサン、アンタ馬鹿か？鏡の前でナイフ丸見えだよ」クソッ、食らえ💢
　ナイフを握る手を、前に突出す.ᐟ