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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第43章 続 肉棒包囲網 美鈴

 仁「だから丸見えの物を出して、如何するんだって話だ聞いてたのかなオッサン.ᐟ」
 突出した手首を掴み、洗面台に打ち付けると同時に肘を折る.ᐟ
一瞬の静寂の後絶叫が響く中、美鈴の腕を引き寄せ抱え❣
「遅く成って、済まなかったな美鈴…」先輩…(,,> <,,)💦

 美鈴は仁の胸元に、顔を埋め強く抱き締める(//∇//)❣
仁「暫く目を閉じてろ…」嫌、平気だから先輩を見て居たい💓
「分った気が変ったら、閉じてろ…」

 仁は肘を折った男の頭を、蹴り洗面台に打ち付ける…グシャ、ビシッ、ブッシュ🩸不快音と共に洗面台が赤く染まる迄…
 仁「でっ、アンタは如何するんだ、ソロソロ頼みの綱が来る頃か?」最後に残った痴漢オヤジ…うぅ😱💦

 美鈴を胸に抱えた儘「お前等全員聞け、このトイレの改装費は弁償として此処に居るお前等に払って貰う!」
 内訳はオヤジ達が六、中坊が四、取り敢えず俺が立替えてお前達から取立るからその積もりでいろ❣

 それとコッチが優先だ、美鈴への慰謝料オヤジ達三人で三百、中坊が一人十だ、文句有る奴は今この場で言え.ᐟ
 当然誰も何も言わず、踞った儘頷くだけだった…
「じゃ〜決まりだな❣」

 美鈴は仁に抱かれた儘、踞り震える彼等を見下し…
「先輩、返事が聞こえ無いけど?」仁は笑い❣
[ハッ…ハイィ.ᐟ]これで、良いか美鈴?
 美鈴「コッチ見て返事しないと、誰にしたか分らない?」
だっ、そうだ.ᐟ

 踞った間々、顔を向け[ハイ😫💧]美鈴、まぁ良いか…そう言って、男達の顔を一人一人見下し確認する!
 真一「若、邪魔しますよ.ᐟ」男を引摺り、コイツと後五人が切札みたいですね❣

 仁はボロボロに成った男を見て、上も引っ張る裏筋なら全部、表ならじっくりと長く付合って貰う❣
 それと紹介して置く、回収担当者だ❣
「風見真一だ宜しく❣金利は十日で三割、学生は半分に割引、但し親が払わない場合は母ちゃん風俗に売っても払って貰う💓」

 仁は痴漢オヤジに、振返り「逃げても無駄だから、腕を洗面台に乗せ手首を上に向けろ❣」エッ…😱💧

 恐る恐る、手を洗面台に仁は美鈴を抱えた儘洗面台上に飛び乗り足下には痴漢オヤジの折れた両手首の骨が見えた…
 絶叫を上げる、その喉を爪先で潰し「ご近所迷惑だろう❣」
真一お疲れしたぁ〜❣後はお任せあれ( ー̀дー́ )و

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