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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第47章 淫霊の罠 緋華編
リビングで勝海君と朝食を摂り、ゲームをして…
勝海君が不意に「アイツに何も、されなかったお姉ちゃん?」
うっ、えぇ…如何してそんな事聞くの?
「アイツが嫌な奴だから、大嫌いだよ…」
勝海はゲームをしながら、重い口を開いた…
ホストの男は、勝海の居る前で母親と絡み合い見せ付け勝海を揶揄い母親を侮辱し…
[ドスケベなママだよなぁ〜🎵お前もお前のパパも知らない、本当のママの姿だ雌犬の様に俺様のチンポを夢中でシャブル息子の前で何処ででも何時でもだ🥹🎵]
そう言って勝海の前で、罵り母親を凌辱して見せるらしい…
緋華「辛い時は、お姉ちゃんの所に来ると良いからね…」
有難うお姉ちゃん…勝海はそう言って、緋華の胸元に顔を埋めて泣きノーブラのTシャツに顔を擦り寄せ…
勝海[今だけ甘えても、良いお姉ちゃん🥺…]
緋華の一番弱い、母性を擽る…頷き優しく勝海を包み込む❣
決して厭らしい物では無い、ソレでも固く尖る乳首に触れる勝海の唇が赤坊の様にTシャツの上から吸い着く…。
勝海は昼前に、ママが心配だからと家に帰った…気恥ずかしさと気不味さも有ったのだろう、緋華もそうだったから!
結局昨夜の事を勝海に、それとなく聞く事も出来無かったけど何となく覚えてるのだと感じた緋華(。•́_•̀。)💧
寝室に戻り乱れたシーツの染みを見て、昨夜の記憶が甦る…
嗚呼〜何て事をしたのだろうか、勿論悪いのは淫霊だけどと思いつつ不安と共に昨夜の事が思い浮かぶ…。
小さな体の勝海君を抱き、下に上に尻を向け何度も交わり恥ずかしい格好でおねだり迄して求めた自身の姿が悍ましい…
其れに今朝のホスト男の時も、避けれた筈なのに掴まれて固まってしまい乳房を揉まれた上にTシャツの下は裸だと気付かれてしまった!
去り際に耳元で、近いうちにまたな子猫ちゃんと囁かれ動揺してしまう始末いつからこんなに弱く成ったのだろう(。•́_•̀。)💧
そして今も、勝海の唇で濡れた胸元に視線を落とし透けて見える勃った乳首に触れ乱れたベットに横たわり瞳を閉じた…。
そしてフト考える、昨日履いて居たパンティーが失くなってた恥ずかしい染みが付いたパンティー
勝海君、あのパンティーをどう使うのだろう?
色々な事が頭の中で、グルグルと巡り考えても無駄ね…
その間々、眠りに着く緋華( ˘ω˘ )スヤァ…