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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第50章 粘着羞恥攻め 美鈴
雅也は美鈴の手を引っ張り、駅構内に…
美鈴「うっ、確か新人医師って死ぬ程忙しい筈じゃないの?こんな事してる時間有るの?」
雅也[フンッ、医者も色々有るのさ.ᐟ]
ソレにしても、昨日の今日で何する気なの?
[別に俺は大した事はしないさ、流石の俺様も美鈴の絶倫ぷりには驚いたこんな事は初めてだ😮💨]
うっ、如何いう意味?私が変に思えるじゃない💧
雅也[アレだけヤラレて、未だ濡れるんだから充分変態だろう?]うっうぅ…そんな事、無いもん(//∇//)💦
つい昨日の事が、頭に浮かんでしまう美鈴…気が付けば上り線の先頭ホームに、並んで居た!
先頭車両に乗込む乗客の多くは男性、時間に追われるビジネスマンが多く決して痴漢が多い訳では無い.ᐟ
多くは真面目なサラリーマン、だけど高いストレスを抱える人が多いそして魔が差す人もこういう人達なのだ…。
ホームに並んでる時から、刺す様な視線を感じる美鈴…
美鈴の周囲は30〜40代前半の働き盛りの男性達ばかり、その目は美鈴の姿に(何でこんな小娘が居るんだ、短いスカート履いてチャラチャラと誘ってるのか?)
そんな心の声が聞こえて来そうな、蔑む視線を感じ電車が到着しドアが開くと…
それは態度にも表れる、人波に圧され揉みくちゃに去れる美鈴!美鈴の周囲だけ、余計に密着度が高い…。
短いスカートは捲れ上り制服は乱れ、手で直そうとしても鞄を持つ手は動くスペースも無い…
片手はやっとの思いで、掴んだ吊り輪で精一杯💧周囲を囲む男性の一人に雅也が居た🥹
ニヤケ顔で美鈴を見てるだけだが、混雑の中セーラー服の胸元を開いたのは雅也だった事を知って居た(。•́_•̀。)💧
電車が走り出し、揺れる隙に態勢を直そうとする美鈴だが男性に押されバランスを崩し脚を広げ踏ん張ると…?
開いた脚が戻ら無い、他の足が開いた脚の間に二本も割込み絡んで居た.ᐟうぅ…(。•́_•̀。)💦
美鈴は乗込む前の雅也の言葉を思い出す[俺は、大した事しない…]俺は?ですって…
そう気付いた時には、電車の揺れに乗じた手が何本も美鈴の身体に触れて居た…うぅ〜(//∇//)💧
美鈴には、どの手が誰のものかも判らない…
電車が揺れるに連れ制服の中に迄、手が侵入しセーラー服の胸元が大きく開き乳房を掴み揉む掌が浮かび上がる.ᐟ