パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 引き寄せる身体…

　美鈴　お尻掴まれてグニャグニャ、モミモミ…パカッ❣ピチャピチャ…ペロペロッ…あぁ〜んっ、感じながら意識が遠のき夢の中に…でもリアルな感覚が伝わるぅ…。

　黒い影が私のお尻を掴み、肉を拡げ揉み…あんっ、舌👅を伸ばしビチュ、ブチュッ…あぁん、吸い舐めてるぅ…
　クンクン、👅ブチュッ、ペロペロ…やだぁ…
　あんっお尻の穴を拡げ鼻を擦り付け、匂い嗅ぎながらおまんこ舐め無いでぇ💦

　更に舌👅で、割目を拡げ舐め廻し両手が腰を這いパジャマの上着の中に滑り込む…
　はぁうぅ〜🎶両乳房を揉み捏ね、舌先👅を中に…
あんっ、あんっグジュ💦夢なのに、凄く感じるぅ〜💓

　美鈴はオナ禁を続けていた、清水コーチとの一件後も筋トレに励み性欲を抑える様に…。
　その精も有り、敏感に成っていた…

　あぁんっ、夢、夢なのよね？揉み歪む乳房に息使いが聞こえ…硬い物が割目に擦り付けられる！？
　あんっ、いゃ…ソコは未だ…ダメッ〜亀頭先端が押し広げ…あぁん、ヤメて…先端が半分入った処で止まる…

　ハァハァハァ、ハァウッ！？ホッとした瞬間…
雁首が美鈴の、肛門に押し込まれる…あうっうぅ〜❣
　ズリュッ…あぁ〜やだぁ…途中で…あぁんっズリュッ…雁首を挿入した処で止め、少し引かれ押され…

　その度に美鈴の菊門がビクッビクッと反応し、亀頭を締付ける…あぁんっズリュ、ズリュッ…あぁ意地悪💦
　何時しか、自ら求め尻を揺らし…ビクッビクッする度に逝きそぅ〜その瞬間に奥へと貫いた！

　ズボッボッボッ…はぁうぅ〜い、逝くっうぅ〜💕
初めてアナルで本逝きする、美鈴…
　開いたおまんこから、ピシィピシュ💦飛沫が散る…
だが猛る肉棒は、更に激しさを増し美鈴のアナルを貫く…嗚呼んっ、あぁんっ…はぁうぅ〜💕

　美鈴が三度逝きっ漸く、菊門で拍動するペニスを感じ腸内に注がれる精液の熱さを知った…
　大きく呼吸し、今迄息をしてなかったかの様に胸が膨らみ息を吐く…あんっ、また！？

　呼吸が落着くと、再びゆっくりとアナルの中を貫く…肛門を締付ける男根は、変わらず逞しく硬い…はぁうぅ〜🎶
　美鈴は菊門で、五度の拍動を感じた処で意識を失った…直前に聞こえたのは激しい息使いと微かに、ご免済まない…と小さな声を聞いた気がした…。