この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第7章 引き寄せる身体…

緋華と武藤が睨み合い、膠着状態に成った時緋華の携帯が鳴る…📱(着いたの?プール半地下ポンプ室の奥、直ぐに来て❣)緋華は矢継ぎ早に話、電話を切った!
武藤[何勝手に電話📱で、話てんだ!誰を呼んだ💢]
短気を起こした、武藤は美鈴にナイフを向け緋華に来るように怒鳴る!
緋華「呼んだのは、私の許婚よ❣年下の女の子相手にナイフ出した上に人質迄、恥ずかしく無いの?」
[ぅるっせぇ〜!大人しくコッチに来い、下部起きて緋華を拘束しろ💢]うぅ〜解った!
立ち上がろうとする、下部の頭を掴み膝蹴りの連打を喰らわせ股間に拳を入れる緋華…
武藤[貴様、美鈴が如何なるか解って無いのかよ💢刺せなくても、顔に傷を付ける位は出来るんだ❢]
緋華は、両手を上げ「ハイハイ、解ったよ❣」武藤の方に、歩み寄るが近付く迄止まらない!
武藤[ソコで止まれ、止まらないか💢]ナイフを持つ手を、緋華なに向けると…
その手首を掴み、床に倒そうと捻った時…
突然緋華の両乳房を背後から掴む感触に慌て、武藤の手を放し背後に頭突きからの廻し蹴りをした!?
「何、何なの誰も居ないけど、手応えが有った!?」再び、何かを感じた緋華が横蹴りを放つドンッ💥
壁に何かが、ぶつかり人型に壁が濡れた跡が残り緋華の胸元にも手型で濡れて居た…何か居る💧
武藤に背中を向けてしまった事に、気付いた時にはナイフを持つ手が首筋に巻き着いて居た…。
オヤジ👻婬霊(何てじゃじゃ馬娘だ、油断したが視えない私を二度も蹴り飛ばしたが顔とスタイルは美鈴と並ぶ🤤💓)
緋華は、両手を上げ(不味った💧)
武藤が緋華の乳房を掴み[手こずらせて、くれたらなぁ😈]失礼しまぁ〜す…んっ?お取込み中かな(*´・д・)?
[誰だぁ〜お前が緋華の許婚か?]
顔を覗かせた、惚けた男に武藤が凄む…
緋華「遅い、早くって言ったのにプンプン💢」
入り口立つ男は身長180cm近い、何とも眠そうな顔をして来てやっただけでも有難く思え…?
因みに確認するが、お医者さんゴッコしてたのか?
緋華「違うに決まってるでしょ、早く美鈴を助けて❣」
そう云われ、股を広げ縛られた美鈴の前に歩み寄り…ひょっとして、美鈴さん?顔を赤く染め頷く美鈴…💧

