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第8章 淫欲プール　緋華

　休憩を挟み、後半の練習が始まり…
美鈴(緋華随分と無口だったし、顔が赤かったな？)

　緋華前半の練習も終盤、身体をクールダウンしフォームチェックしながら軽く流し泳いでると！？
(身体が重く感じるなぁ〜？いや、水の抵抗が重い？身体に纏わり付いて来る感じ…)

　緋華は両手で大きくゆっくりと水を搔き、両足を開き水を蹴り平泳ぎで前に進む…
(何だか、ムズムズするぅ…ムダ毛ケアするのに全部剃ったからかな？美鈴の見ちゃったから、良いかと思ったけど💧)

　あんっ、何？この感じ…乳房に乳首迄、ジンジンしちゃうぅ💦(どうだ、この生意気娘❣この間の仕返しだ🤪🎵)
　日が沈み、水と一体化したオヤジ👻の婬霊が緋華の身体に張り付いて居た…👻🎵

　あんっ、やだぁ〜私ぃ…生理近いのかなぁ？変な気分に成って来るぅ…身体が熱いぃ(//∇//)
　足を広げる度に水着が喰い込み、緋裂を擦り乳房が揺れ乳首が擦れる…あぁんっ、こんなの可怪しいのにぃ…💓

　休憩の笛が鳴り、プールから上がる緋華の前に三人組が居た…緋華「もぅ〜邪魔ですよ、エロトリオ❣」
　エロって💧プールから上がった緋華を見る、三人組…緋華は押し退けベンチに向った❣

　三人組[今の緋華、すんごいエロくなかった😍🎵]
乳首勃ってたし、凄く割目に卑猥に喰い込んでた🥹💕もぅ一度、緋華の後ろ姿に振り返って見詰める三人🤤

　緋華はため息を吐き、ベンチで美鈴と話…
少し落着いたフッ〜

　その間もプールに潜み、緋華を待ち構える婬霊オヤジ👻
消耗した霊力を取り戻すのに、三日も費したからのこの借りは返して貰う…
　緋華と言う女も、処女とは惜しい…が幸い男子のエロ精気を利用すれば補えるか気に食わないが❣

　待ち構える婬霊のプールに、後半の練習を再開する緋華なが飛び込む水で冷やされる筈の身体が火照ってゆく…
　あぁんっ、またぁ…💦これじゃ〜練習になら無いバカリか、まともに泳ぐ事も儘ならないよ❣

　緋華は二往復した処で、プールから上がるとブチッ水着の肩の部分が片方切れてしまい…
　アッ…乳房が溢れ、慌てて隠すも数人の男子達に見られてしまい羞恥に身悶えしてしまう(//∇//)うぅ…。

　顧問の先生と話、プールを出て行く緋華…
その姿に気付き、プールを抜け出す三人組😜🎵
　緋華は熱に浮かされ、フラフラと誘導される様に歩く…