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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第8章 淫欲プール 緋華
三人組は、そっ〜と緋華の後を追い…
A部室に向かうと、思いきや❣
Bこの方向は、まさかのポンプ室か?
Cだとしても手を出すな、覗き見るだけにしろよ🎵
三人組は、既に予感めいた物を感じて居た…緋華ながポンプ室に、入るのを確認し追う❣
緋華は誘われる間々に、旧シャワー室に入り美鈴が横たわり縛られて居た長椅子上に横たわり…
緋華の瞳は虚ろに、自身と縛られて居た美鈴の姿を重ね…肌けた乳房を手で掴み、ゆっくりと揉み❣
喰い込む割目に、指先を這わせ上下に擦り…
あぁんっ、あんっ…美鈴は、秘部を覗かれ感じてた…あんなに濡らす程…厭らしく…お尻の穴迄開いて…💕
緋華は自身の身体で、自分の見た美鈴を体現し…云わば夢想状態の中に居た❣
夢うつつで追体験と、言う訳だった…
勿論、そうさせて居るのは婬霊オヤジ❣
(フゥ〜流石に消耗が激しい、アノ三人が居なければ厳しい処だったなぁ👻🎵)
ドアの隙間から覗き見る三人組🫣
(オォォ〜来たぁ〜ラッキースケベシーンだぁ〜😍🎵)
緋華「嗚呼〜んっ、美鈴覗かれてるよ❣」
三人組(緋華、今美鈴と言ったな?美鈴が覗かれてると…)
緋華「さぁ〜入って来て、もっと近くで見たい?」
三人組は、股間を脹らませドアを開け中に入り緋華に近づき…[オイ、緋華如何したんだ?]
緋華の表情が一瞬、警戒し「私は…美鈴よ❣」
三人組は[あぁ〜そうか、美鈴か❣警戒するな俺達は観てるだけだ何もしないから🥺🎵]
美鈴気取りの緋華が、左右に開いた両膝の水着が喰い込む割目を指先で撫で「私のココが見たい?なら、貴方達のも私に見せてくれる?」
三人組は喉を鳴らし、頷く…😍
緋華は割目に喰い込む、水着のクロッチ部分を持上げずらす…ネチャ〜💧糸を引く透明な液に目を見開く😳
緋華「昨夜綺麗に剃ったばかりの、私のおまんこ💓をもっと近くで息が掛かる程見てハァハァ…」
オォォ〜凄くエロくて、綺麗だぁ〜💕
婬霊オヤジ👻(ホラッ、お前達我慢も限界だろうトドメを見せてヤルから女を犯せ🎵)
緋華「貴方達のも、見せてくれたら水着も脱いでアゲル💓」三人組は、パンツを下ろし天を向く己物を握って見せた❣
緋華「あっはぁ🎶おチンポがビンビンだね💕」