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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第8章 淫欲プール 緋華
緋華は肩紐から腕を抜き、開いた脚を閉じて水着がスルスルと…はち切れそうな乳房を揺らし、くびれた腹部から滑らかに腰に掛かりプリ尻から皮は剥かれる桃🍑の様に…
水着がスラリと伸びた、脚から抜き取られた…
見惚れる三人組だが、決して手を出さ無い!
婬霊オヤジ👻(オイオイ💦此処までお膳立てして、未だ動か無いのかチェリー共.ᐟ)
不自然な、ローションに塗れた妖艶な緋華の身体を喰い入る様に見詰める三人組…
緋華の両足が恥ずかし気も無く、開かれてゆく❣
ローションの様な粘液が、蠢き緋華の乳房を揉み揺らし淫水に濡れた小陰唇を拡げ細い指先が撫でる…
ネチャクチュ💦グチョグチュ💦…プッジュ💧卑猥な淫水音が流れ…あぁんっ、あんっ、あんっ🎶
淫霊オヤジ👻(ワシの手で、逝く姿を見せ付けてヤルからそのおっ勃てた物で処女を貫け❣)
三人組…ゴクッ、もぅ〜我慢出来無い❣
ブッカケも、アリかな三人組は己の物をシゴキ始める💓
淫霊オヤジ👻(何じゃ〜?目の前に濡れたおまんこが有るのに何故自分で!?草食系男子かお主等は💦)
三人組はあの日の緋華を見て居る、口悪く罵り華麗に舞、先輩二人に蹴りを浴びせた緋華の姿を❣
そして果敢に闘う緋華の動きが、まるで三人相手にしている様に変わった…
虚空に向け余分な蹴りを放ち不思議に思った瞬間、壁に人型の濡れた跡を見た!
見えない何かが居た、そして部活前の呪いのロッカー話にその現物がソコに在った御札の千切れたロッカーだ❢
俄には信じ難いが辻褄が合う、そして何寄りも正気の緋華がこんな真似する筈が無い❣
戻れば烈火の如く、怒り狂うだろうと…
逸れに何寄り、緋華が許婚と言った男仁!
アレはヤバイ、鳥肌物だった終始表情一つ変えず…アノ美鈴の裸を前にしてさえ堂々と見てたしな❣
武藤先輩の両手を貫いたのは、その次いでって感じで飄々と軽く流してた…同じ男として畏怖を感じた。
そう思えば、目の前の見えない幽霊的な物にビビってられるか!貸しを作る絶好期だからな💢
ソレにさっきから幾らシコッても出無いし、気だけ逝ってるしお前の仕業だろう?
三人組[緋華!いい加減目を醒ませ、やっちゃうぞ😍🎵]
「うぅ…あうぅ〜誰が誰をヤルって、言ったか💢」緋華なの意識が、目覚めた❣
緋華「掛かって来い、短小野郎〜ブッ殺す😡‼️」