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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第76章 幼獣に淫れて…緋華

がもっと悪い、どうやら子供の父親らしい…?うぅ…やだぁ動きたく無いし会いたく無い…(꒪∆꒪;)💧
ボッ〜としてる間に、ピンポン🎵玄関のチャイムが鳴る…うっ超早っ❢未だ私全裸だしぃ(;>_<;)💦
慌ててシルクのパジャマの丈の長い上着を羽織り、玄関に向い「済みません未だ用意出来て無くて、ちょっとお待ち頂けませんか(๑´`๑)💧?」
緋華は玄関ドアを少し開け、そう言うと…
父親は別に気を使う必要は無いからと、強引に部屋へと上がり込んで来たその上緋華を見詰め…
父親[本当に中学生か?オマケにこのマンションで、独り暮らしとは本当なのか?]
緋華「そうですが…」ナニ何処見て言ってるの、失礼な父親ね!とは言えそんな事は、口に出せ無い訳で💧
どうやら勝海君の友達二人の内一人が、お泊まりの事を言って無かったらしくその確認に来たらしい…。
リビングのソファーに、ドシッと腰を落着ける父親.ᐟ
緋華は仕方無く、飲物を出し「あの〜済みませんが、服を着替えて来ますから…」
父親[良いから此処に座って、話しは直ぐ済む.ᐟ]仕方無く、横に座ると馴れ馴れしく肩に腕を回し…
[内の息子に何をしたか、詳しく教えて貰おうか🥹🎵]
うぅ…今の緋華に取って、一番痛い所を突いて来た父親は縮こまる緋華を抱き寄せ😋❣
父親[JCの癖に大きな乳して、これで内の息子を誑かしたのか俺にも同じ事してくれよ🤤💓]
うぅ…コレも酬いと、諦め抵抗出来無い緋華💧
父親の手👋がノーブラのパジャマの膨らみを、掴み揉み乳首を指先☝で撫でる…(//∇//)💦
緋華が抵抗しないのを確認すると[舌👅を出せ😋❣]
可憐な緋華の唇を奪い、舌👅を絡め吸いペチャペチャと唾液を流し込むオヤジ…うぅ💧
徐々にパジャマの胸元に浮ぶ乳首、それを見てパジャマのボタンを外してゆくオヤジ😁🎵
此処暫くの性交で、本来の自分を見失い気弱な普通の女子に成ってしまう緋華.ᐟ
あうっ…唇を吸われ、パジャマを脱がされオヤジの言葉に傷付き[何だよ身体を見て欲しくて、アソコの毛もツルツルじゃないかご希望通りジックリ見てやる🤪💓]
あうっ、ヤメて下さい恥ずかしいぃ(;>_<;)💧
テーブル上に両膝を広げ、屈む緋華(//∇//)…その股間に顔を埋めるオヤジ[流石に違うな、JCは綺麗なもんだ😍]
👅ペロペロ、あうっうぅ〜💦

