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第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

　鏡台の前で、乱れた髪をアップに結い直し薄く紅をひき直す真矢の背後から抱き着く丹波議長…。
　淫魔から精製した催淫クリームを、真矢の乳首や婬部に塗込みニヤニヤと厭らしい笑みを浮べ🤤💓

　真矢「そろそろ戻らないと、あうぅ〜(//∇//)💧」
今の真矢にとっては耐えるしか出来無い、多くの痴態を撮影去れた上に家族の弱味迄握られ…
　逃げ隠れ等出来る筈も無く今は唯、女性初の市長に成る事だけが真矢を支えて居た…。

　丹波[そうだなぁ〜後でゆっくりと、愉しませて貰う事だし戻って葬儀に出ないとな😋]
　そう言いつつ真矢の尻穴に迄、催淫クリームを塗り込む丹波議長🤤あうぅ…ヌポッ、ヌルヌル…あぁんっ(//∇//)

　喪服の乱れを直し、丹波議長と共に斎場に戻る真矢だったが…うっ此れは皆さん迄(,,> <,,)💦
　そうこれ迄後に退けない程の痴情を受けて居たのは真矢だけでは無かった！
　彼女達も黙って、恥辱に耐える他無いのだった…。

　美鈴を始めとして、鬼畜共の膝上に抱えられ身体を弄られ下着を脱がされる彼女達…あうっうぅ(//∇//)❣
　胡座をかく男達の上に抱かれ、衣服の中に直接手で触れニヤつく男共とは対象的に両眉尻を下げ唇🫦を噛み耐える美鈴達！

　彼女達のスカートの中からグチャグチャと、卑猥な淫水音が聞こえて居た…(,,> <,,)💦
　真矢と美鈴に皐月以外は、賢者会自体を知らなかった事も在りましてや全貌すら未だ解らない…

　それがいきなり自分達の知られたく無い秘密迄、知ってるばかりか羞恥の姿を撮られてると知れば逆らえる筈も無く…！
　しかも学園の嵐理事長に、丹波県議会議長迄が関連してると知ったのも初めての緋華は特に衝撃が大きかった…。

　嵐理事の胡座上に抱えられ、美鈴と向かい合う形で股を大きく開く緋華…嗚呼〜いゃ…(//∇//)💦
　スカートを捲られ、嵐理事の長い指先☝がタップリの催淫クリームを掬い取り…

　緋華のピンクの緋裂を撫で廻し、グジュブチュ💦あっううぅ〜
緋裂内を掻き回し膣内にクリームを塗り込んで逝く…
　グニョグチャ、ブチュグチュ💦はぁうぅ〜(//∇//)
そして胸元をはだけ、固く勃った乳首に針が刺されプチッ.ᐟはぁくっうぅ〜嫌々ヤメてぇ〜(,,> <,,)💦