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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

鬼渡[さぁ〜緋華も、コレで皆の仲間入りだよ🤤💓]
緋華の白い膨らみの桜色の頂上で、金のペニスピアスが揺れ輝きを放つ「嗚呼〜そんなイャ〜(;>_<;)💦」
思わず目を背ける真矢だったが、女性陣全員の胸元で揺れるピアスを見て動揺した(;>_<;)💧
緋華の悲しく啜り泣く声が、次第に喘ぎ声へと変わるに連れ余計に物哀しく感じてしまう真矢達女性陣…(。•́_•̀。)
真矢はフト、小夜の姿が見え無い事に気付いた?
美鈴には鉄矢、緋華に嵐理事、泉に鬼渡、皐月には赤松、木田会長は出入口の外で見知らぬ女性と受付の筈!?(・_・;
見知らぬ女性は、新人女教師の椎名瞳だったのだが!
美鈴の視線に気付いた真矢は、まさか…
そうお経をあげる煩悩寺の住職、煩悩和尚の膝上に小夜の姿を見つけた…うっ、目の前が暗く成る真矢😱💧
世も末だと、嘆きたくなる真矢(;>_<;)
だが木田会長が、血相変えて飛び込んで来た事で場の雰囲気が緊迫する風祭仁が葬儀に現れたのだ.ᐟ
男達は慌てて、女性達の背後に隠れる様に顔を伏せ真矢達に堅く口止めをし名を伏せる様に指示した…。
真矢達は戸惑い悩む、仁に縋ればこの場は助かるのは解って要るもののその後は…
今更助けを乞うのは余りにも虫が良すぎるのでは、全てが遅すぎた事を悟る真矢達…。
特に美鈴と緋華には、仁に会わせる顔が無いと強く拒んでさえ居た心が揺らぐ美鈴達と冷や汗をかく鬼畜達…😰
丹波[良いかよく聞け、我々賢者会には警察、司法の上層部も要る事を肝に銘じろ.ᐟ😤]
美鈴も真矢も視線を交し、流石に仁でも揉めれば無事では済まない事に成ってしまう💧
真矢と美鈴は頷き、仁を巻込むべきでは無いと決断した!緋華達も、それに同意するべく頷いた…。
そこに礼服姿の仁が出入口に、立ち和式の斎場へと上がりコッチに来る…
その立姿を一目見た美鈴は、胸が張り裂けそうな程の痛みでそれ以上見る事が出来ず俯き涙が溢れる(;>_<;)
仁が真矢の前に座り、御悔みを述べるのを隣で俯き聞く美鈴はとてもじゃ無いが顔を上げる事が出来無い…
真矢「来てくれて、本当に有難う仁君…」そう言う真矢の瞳からも、涙💧が零れ落ちる…。

