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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

仁「いえ訃報を聞いた時には驚きました、後で知ったのですが主治医が辞めたのが原因なら申し訳無くて💧」
真矢 いえ違うのよ仁君、新庄先生の事なら関係無いのよ…心臓が以前から弱ってたらしくて、主治医は循環器の先生だから!
仁「そうでしたか…美鈴、早くいつもの美鈴の笑顔が戻ると良いな❣」美鈴は、俯向いた間々で頷いた…。
美鈴寄りも、何か言いたげそうな顔した真夜😥…
仁「弟君も辛いだろうが、二人を君が支えるんだぞ!」
真夜[はい、この後食事会も有るので是非お願いします.ᐟ]
その真夜の言葉に、一同がドキッとする…
其処に「お邪魔するアルヨ❣」マオ・リンが現れ…
仁「待ってろと言ったのに…💧」リンの後ろには、立花美伽も来て居た…。
リン「美伽も美鈴に、一言御悔みを言いたいアル言うから!」美伽 御免なさいね(。•́_•̀。)💧
仁は頷き、焼香を済ませ緋華の姿に気付いた…
その間に美伽は、美鈴を慰めリンと二人焼香をあげ…。
緋華もやはり、美鈴同様に仁を見る事が出来無かったが隣に居た小夜が察して緋華に寄り添う(。•́_•̀。)
緋華は仁に全てを話し、縋り着きたいと思って居た仁の姿を見た時から美鈴とは違う意味で胸が張り裂けそうだったのだが…
正座し俯向き少し浮いた緋華の尻に、此処ぞとばかりに丹波鉄矢が背後に座りスカートの中に手👋を忍ばせ❣
緋華のアナルに指先☝を、埋めて居たのだ鉄矢は二度も緋華に痛い目を見た腹いせだった🥹💓
傍に居た嵐理事長が止めるのも、聞かなかった鉄矢!それも遭って、ブチ切れそうな緋華…。
だが緋華は仁に、何も言え無かった初めて会う美伽の存在が緋華を思い留まらせて居た!
元許嫁の意地、現仁の彼女の美伽の前で仁に泣き縋る等緋華のプライドが許さない…
なのに鉄矢に尻穴を掻き回される自身に、情けなくて言葉も出なかった緋華(;>_<;)💦
仁「緋華元気にしてたか?美鈴を支えてやってくれ!」
緋華は一瞬顔を上げ、大きく頷いた…。
鉄矢は動きを止め初めて仁を見た、うっ😱噂程度にしか仁の事は知らなかった鉄矢だが…
身長190近い仁を見上げると、流石にその迫力に萎縮してしまう鉄矢…。
他の男達は、仁の事を遠巻きに恐れるも視線は美伽とマオ・リンに向けられて居た…
(くうぅ〜何て、良い女を連れてやがるんだコノガキ🥹)

