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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

そうこの場に居る丹波県議会長を始めとした、鬼畜共は仁本人を恐れてた訳では無く…
これ迄の屑同様に、仁の背後の風組を恐れて居た現に今も出入口に控えたダークスーツにサングラス姿の二人風見兄弟真と真一の鋭い眼光に怯えて居たのだ!
だから盗み見る鬼畜共の視線は、黒のショートワンピ姿の美伽と黒の大胆なチャイナドレス姿のマオ・リンを品定めする様に見詰めて居た😍❣
仁の前で深く頭を下げる女性に、会釈する仁…
その女性に声を掛けるリン「大丈夫だったアルカ❣」
お陰様でアノ時はお礼も述べず、大変失礼しました…そう応えたのは桐島泉だった!
仁「気を使わずに、忘れたい出来事だろうから…」
泉、あのぅ〜失礼ながらアノ後大丈夫だったんでしょうか?と不安そうな表情の泉(;>_<;)💧
リンが仁に代り答えた「嗚呼〜仁に四肢をコマ切れに去れた男の事アルネ、大丈夫このリンさんがちゃんと繋いで助けたアル❣」
そうですか、仁さんが罪に問われ無いかと不安で一応弁護士ですからそれを聞いてホッとしました…。
リン「まぁ〜死ななかっただけで、立派な傷害罪アルけど💧全てチャラね(๑´`๑)🎶」
仁「大袈裟だなリン、たかが切り傷じゃないか😁」
リン 何言ってるアルカ、天才外科医の私が居なければ只のバラバラ殺人アルヨ(。•́_•̀。)💦
仁「また大袈裟な、首チョンパして無いぞ😊」真が慌てて止に入る「此れ以上は、勘弁して下さいよ若😱💦」
それを聞いて居た鬼畜共は、流石に凍りついて居たのは言う迄も無かった🥶💧
すかさず真夜と龍が[是非この後の、食事会も出席して下さい!]
仁「有難うだが、出棺を見送って失礼させて貰うよ…」
真夜と龍は、落胆したが鬼畜共は胸を撫で下ろした…
仁「そうあからさまに落ち込まれると、何か有るのかと思うじゃないか時間が合えば顔位は出さして貰うよ!」
再び凍りつく鬼畜達、うっ…🥶💦
出棺の際、流石に柩を担ぐのは丹波達を断り仁と風見兄弟に頼む真矢「お願いします仁君…」
勿論お手伝いさせて、頂きますよ!
仁達と真夜に龍で、運び見送った…。
丹波は真矢に収骨後は、此処には戻ら無い旨を伝え…
[お愉しみ会は、別の場所でお泊りだ皆に伝えろ奥さん勿論奴には間違っても伝えるなよ携帯は此方で集めさせて貰う🥹]
うっ、一体何処へ向かう気ですか💧

