この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第77章 上巻 育成調教編 最終章前編

そう真矢に告げた丹波議長だったが、その顔に何時もの厭らしい笑みはして無かった…
何方かと云えば、その顔は青冷めた儘だったのだ🤢
その理由は出棺の際、泉がリンに新庄雅也の現状を訊いた事に在った…。
リン曰く嗚呼〜現状ね確かに気に成る所だけど心配無用アル、当分の間はベット上で芋虫状態で身動き出来無いアルヨ❣
痛みで動け無い上に、リハビリは地獄の苦しみアルネ動ける様に成るのは何年も苦しむ筈アル( ー̀дー́ )و
泉「そう何ですか…」リン自業自得アル、痛みから逃れる事は無いアルヨ(*>ω<)b
もしも動けて又悪さする様なら、今度は仁にチンコ輪切りにして貰うヨロシねケラケラ(≧▽≦)🎶
それを聞いた丹波議長と嵐理事長は、漸く気付いたリンが一度も風組の名を出さ無かった事に…
全て仁と云うキーワード、どう考えても信じられ無いが本人の仕業だと云う事に😱💦
我々が思い違いしてたなら事後であれ彼が知れば、待って要るのは雅也の二の舞ではないのかと…
願わくば間違いで有って欲しい、何れにしても秘密保持が優先だ今更後には退けないのだから😱
一旦火葬場から戻る、真矢達は昼食を葬儀場の別室で頂いたこの場に丹波議長達は居ない…。
真矢「本当に巻込んでしまい、御免なさい(;>_<;)💦」
緋華違うんです、つけ込まれる隙を与えてしまったのは自分自身ですから誰かの所為では無いんですよ…
緋華のその言葉に、一同が納得して居た…。
泉「でも悔しいです、真矢さん必ず市長に成って下さい!」
真夜が東市長の葬儀以来、初めて真矢に口を開いた…
真夜[本当に母さんはそれで良いのかよ、奴等に好き勝手に去れて仁さんを頼ればこんな事…😰]
美鈴 いい加減にしなさい真夜、貴方がソレを云うなんて仁先輩を一番嫌ってたクセに.ᐟ
母さんは自分で戦う為に、市長に成る事を決意したのよ誰かに助けて貰うだけじゃ駄目だと思って!
真矢「そうよ仁君に頼って、彼迄巻込む訳には行かないの相手の全貌さえ私達は知らないのに…」
真夜[でも、でも…此れ以上見てられない😰]
美鈴 それでも、前に進むしか無いのよ私達が母さんを手助けしないで誰がしてくれるの真夜!
真夜[うっうぅ…解っても、僕には無理だよ😭]
美鈴 じゃ〜何もせずに、見届けなさい真夜.ᐟ

