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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第11章 変りゆく心と肉体…

達郎叔父の手が、美鈴片膝を抱え上げる…
あぁんっ、いゃ…達郎の指先が寄り深く挿入去れる❣
ヌルッ、グチュブチュ💦あっうぅ〜嫌々んっ…
達郎[そんな甘い声出されたら叔父さん我慢出来無いよ、美鈴のビチョ濡れおまんこに挿れたいんだ😍🎵]
指を抜き怒張を押付け、擦り付ける達郎🤪🎵
首を左右に振り、嫌々ヤメてぇ…💦
達郎[もぅ〜処女じゃ無いんだ、良いだろうエッチな汁で叔父さんのチンポ誘って❣それとも、お尻の穴が病み憑きに成ったかい?選ばせてあげるよ😜💓]
美鈴の両膝を抱え広げ、浴室の鏡前に写し…
達郎[さぁ〜好きな穴に、自身の手で挿れるんだよ😜💓]あうぅ…美鈴は怒張を手に、菊門に亀頭を宛てがう!
美鈴は今更とは思いつつも、膣に挿れるのに抵抗を感じた先輩との繋りを断ち切られる気がして…
ゆっくりと肛門を拡げ、雁首が押し込まれてゆく…
その光景を鏡で眺め…ズボッ、あぁ〜んっ❣
達郎の怒張を根元迄、呑み込む自身のアナルから伝わる快感に声を上げる美鈴…
肛門を激しく擦り貫く度に、雁首を締付ける菊門…
濡れるおまんこから、汁を溢れさせ潤滑油の様に怒張に纏わり付きネチャネチャ、ブチュブチュと音を発て…
あゝ嗚呼あぁ〜んっ、あんっ、あんっ🎶
[そんなに、尻穴で感じるのか美鈴😜💓]
あぁ〜んっ、はいぃ…お尻の穴がピクピクしますぅ❣
[立派な、変態さんだなぁ〜美鈴🤪🎵]
夜が明け、窓の外が白み始め…
あぁんっ、又逝くっうぅ〜グジュ💦グジュ💦
突然弟の真夜の寝呆けた、声が聞こえた.ᐟ
「姉ちゃんシャワー浴びてるの?俺、今日朝練有るから早く出てよ!姉ちゃん長いんだからぁ〜❣」
あぁんっ、うぅ…判ってるから出たら声掛ける!
「何だって、大きな声で言ってよ聞こえ無いよ❢」
ズボッズリュズリズリッ…あうぅ〜解った.ᐟ
ドア一枚を挟み、真夜に向け大股開きに去れアナルを怒張で貫かれおまんこを拡げ指で掻き回される美鈴❣
ズボッ、ズリズリ…グチュグチュ💦あうぅ〜うっ🎶
美鈴(あぁんっ、声が真夜に聞かれちゃうぅ…)
達郎[真夜が見たら、嘸かし驚くだろうなぁ〜😜🎵]
あぁんっ、早く出て行って真夜❣
真夜「判ってるよ、早く出ろよな❢」
えぇ…はぁうぅ〜🎶ピシュ💦ブシュ💦プシャー💦
はぁ嗚呼〜んっ…尿を噴き上げる美鈴(> <⑉))

