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第12章 恥辱に濡れる肉体

　薄暗い地下に在る、見た目通りの怪しい映画館…
小さな看板に、フィルム貼りの受付を通り中に入る狭いながらも二階席も在り薄暗い照明がポツポツと灯り…
　週末の日中にも関らず、殆ど客は見当たら無い！

　後から聞いた話では、夜は怪しい人達でそれ成に賑やからしく薬物売買に売春、酔っ払いに安宿代りに使う人達…
　何れも裏の人達らしく、怪しさと危うさが同居する場所との事だった成る程と思う映画館だ…。

　強いて言えば椅子は広く、リクライニング付って所が唯一の利点だろうか…
　上映去れてる物も、妙に生々しい無修正のポルノ映画なのかＡＶなのか何れにしても裏モノの類いだった。

　手探りで前席中央寄りの席に、美鈴を挟み席に着く…
薄暗い館内の照明が消え、上映が始り二人は美鈴の背凭れを少し倒すも美鈴は無言でスクリーンを見詰めた…。
　女子高生の痴漢物だったが、周囲の男性の顔と背景はモザイク処理去れ女子高生はアリの間々の姿が妙に生々しく映し出される…

　バスで帰宅中のＪＫを痴漢達が囲み、制服の上から身体を弄り怯えるＪＫの制服の中に手を差入れる❣
　美鈴自身も経験が有る為、寄り実感が増す…
ＪＫの衣服が乱れ乳房が露出しパンティーが剥ぎ取られた時、左右の乳房を掴み揉む不動と下部❣

　美鈴「待って、緋華の画像を先に消去して.ᐟ」
武藤[今日だけで消すってのは、虫が良すぎるだろう😜]
「ならいったい、いつ消してくれるの？」
下部 美鈴がちゃんと俺達の言う事を聞いたらだよ❣
「ちゃんと、聞いてるじゃない.ᐟ」
武藤[美鈴の以前の画像も、この通り未だ残ってるんだけどねぇ〜分ったら大人しくしてろ🤪🎵]

　美鈴「私の寄りも緋華の画像は消して、お願い💧」
武藤[なら、俺の画像は消してやる下部の画像は美鈴次第で後から消してやるよ❣]
「本当に…？約束は守ってよ.ᐟ」
[嗚呼〜じゃ〜ミニワンピを脱げ、誰も居ないから😍🎵]

　美鈴は諦め「好きにすれば…」言葉とは裏腹に、その瞳は涙に潤んで居た。
　二人はミニワンピに手を掛け、引き下ろし左右の膝を抱え広げ二人して美鈴の股間前に顔を並べ頭を埋める…
　舌👅音を鳴らし、ピチャピチャと左右の内太腿を這い舐め左右の乳房を掴み揉み…あうっうぅ〜🎶

　スクリーンでは、乗客の降りたバスの後部座席で丸裸に去れ大股開きのＪＫが映し出されて居た…