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桜 ~あなたに見られたくて~
第2章 お花見

「そ、そんな…バカになんかしていないわ」

「いいんだよ、無理すんな
女はみんな皮が剥けている
立派なチンコが好きなんだろ?」

でもな、食わず嫌いはいけないよ

そう言って二人目の男は
私を便座に座らせると
目の前に立ちはだかって
包茎の皮を剥いたペニスの先を
私の唇に押し当てた。

ツンと不快な匂いがするわ。
よく見たら亀頭に恥垢というのか
白いものが付着しています。

『やだやだ!私、こんなのしゃぶれない!』

私は口をへの字にして
必死にペニスの侵入を拒みました。

「なあ、頼むよぉ!咥えてくれよぉ!」

あまりにも情けなく頼み込んできたので
私も彼が可哀想になって
仕方なく汚いおちんちんを頬張ってあげました。

「うほっ!感激だぁ!!」

男は喜んで、
腰をいきなり全開のスビードで振り立てます。


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