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桜 ~あなたに見られたくて~
第2章 お花見

「俺は先の二人とは違って
あんたをとことん逝かせてやるよ」

そう言って抱きついてきて
私のおっぱいを揉んできます。

その揉み方がとてもいやらしくて
それだけで、
その男が遊びなれていることを知らしてくれました

「すでに男二人を相手にしたんだ
前戯なんていらないよね?」

男はそう言って
ズボンとパンツを降ろして
ペニスを露出させました。

私、何本もおちんちんを見てきた訳じゃないけど
その男のおちんちんが
人並み外れてデカイことは理解できました。

何て言うか…
そう、かなりお値段の高い高級バナナ?
そんな感じです。
勃起しているおちんちんは
バナナのように上昇カーブを描き
亀頭はものすごく膨れて
立派に笠が開いてます。

そのエラで膣内を引っかけるようにかき混ぜたら
すごく気持ちいいだろうなと
三人の男の中でも最高潮に私は濡れました。

「立ちまんこしようか」

男は私の右足を抱えこむと
かかしのように一本足で立たせました。

「ほら、俺にしがみつけよ
一本足で立ちっぱなしはつらいぞ」

確かに男のいう通りです。
すでに私はフラフラと
バランスを取るのに必死でした。

私は男の首に腕を絡ませて抱きつきました。
男の胸板に乳首が押し潰されて
このまま抱き合うだけで「乳首イキ」できそうです


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