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桜 ~あなたに見られたくて~
第2章 お花見
男が腰をクイっと押し出すと
見事なカーブを描いているソレは
私のおまんこにクリーンヒットしました。
うわっ…おっきい…
膣に挿入されると
見た目以上に「でかチン」なのを実感しました。
ゆっくりと貫かれると、
それだけでもう、
頭の先まで快感に酔いしれてしまいます。
「ああっ…」
「そうだ散歩しようか?しっかりつかまって」
「え? ちょっ…あっ…だめっ…散歩って?」
男はそう言うと、
私のもう片方の足の膝裏も抱えこみ
私は母猿にしがみつく子猿のようになった。
男は軽々と私を抱いたまま、
広い多目的トイレの中を
うろうろと歩き回る。
「ちょっ…やっ…だめっ…ああっ…」
男が一歩歩くたびに、
振動がアソコに伝わって、
きゅんと疼いてしまう。
『串刺し』
まさに、その表現がピッタリでした。
男は私を抱えたまま、立ち止まると
今度は腰をカクカクと前後に揺すります。
その間もずっと全身が甘く痺れて、
腰がもっと欲しいみたいに、
ぴくんぴくんと動いてしまいます。
「ダメぇ!こんなの初めてよぉ!!」
私ったら、恥ずかしいことに
挿されたまま潮を噴いちゃって
結合部の隙間から
ジョロジョロとおもらししたみたいに
男の足元を濡らしちゃいました。
「中に出してもいいよね?」
「ダメ!ダメ!ダメ!!」
拒みましたが
男から逃れられません
だって、手を離したら落とされそうで
中出しはイヤだけど
私は男にしがみつくしか仕方なかったんです
やがて男は「逝くっ!!」と呻くと同時に
私の膣の中がじんわりと温かくなりました。
男は、私を床に寝かせると
「ありがとよ、スッキリしたぜ」と
一人でトイレを出ていきました。