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桜 ~あなたに見られたくて~
第4章 夜店の男

洗っていないおちんちんは
イカ臭くアンモニア臭さえしましたが
私はおかまいなしに首を前後に振り、
舌を蠢かしました。

男は「うっ」と呻くと、
私の口の中に、たくさんの白い液を
たっぷりと出してしまいました。

スーパーのガードマンのおじさんのものは
どうしても飲めなかったのに
なぜか彼の精液は躊躇うことなく飲み干せました

さらに萎れかけたおちんちんを舐め続けると、
少し柔らかくなりかけてたモノが
再び硬く大きくなってきました。

私は男を助手席に座らせて
自分のお尻をさらけ出し
男の大きなおちんちんを
おまんこに誘導すると、
ズリュという感じで
いとも簡単に私の中に男を侵入させました。

男は私の腰をぎゅと痛いくらいに掴み
激しく下から突き上げました。

初めてで加減を知らなかったのか、
あっという間に男はイッてしまいました。

私は、まだ全然逝く気配もなかったんですが
男が逝けて満足してくれたのなら
それで充分でした。

二人で満足した後、
男は私とお付き合いしたいと言い出したんです。

「ご覧のように私は露出好きの淫乱女よ、
それでもいいのかしら」と言ってあげると

「ただ見せるだけじゃ物足りないでしょ?
俺がカメラマンを引き受けるよ、
一緒に楽しもうよ」と言った。

どうしようかなあと
私は少しだけ迷いましたが
露出を画像にして残すのも面白そうだと思い
「いいわ、お付き合いしましょ」と
彼の告白に応えてあげることにしました。

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