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桜 ~あなたに見られたくて~
第4章 夜店の男
「こ、これがおまんこなんだね?」
興奮した若い男性が大きな声を発しました。
だめ!声を出さないで!!
人込みから離れた静かな駐車場ですけど
たまに車の横を歩く足音なども聞こえましたし
車の中でイチャイチャしてるのが
バレないとも限りません。
私は急いで彼の口を
自分の唇で塞ぎました。
付き合っている彼女もいなくて、
おまんこさえ今日初めて見た男だというのに
本能というやつでしょうか、
男は舌を私の口の中に忍び込ませてきました。
私の舌を舐めまくり、
歯茎や歯を、
ベチョベチョ舐めて暴れ回りました。
舌とシンクロするように、
おまんこの中に突っ込んだ指で
グチュグチュと掻き混ぜ始めたのです。
私は思わず「あっまだダメ」と
声を漏らしてしまいました。
もちろん本音ではありません。
スーパーのガードマンのおじさんに悪戯されて
私の下地は充分に準備万端でしたので
まだダメといいながらも
本音は欲しくて仕方なく
その証拠に私の腰は
彼の指をもっと奥深くへ導こうと、
クイクイと細やかに振っていたのです。
興奮した彼は、
さらにおまんこの中を指で
グリグリとしてきたので、
もう我慢できなくなり
「あっあっあん…」と声を漏らしながら、
おちんちん入れて!!と哀願していました。
彼は自分でズボンとパンツを同時に下ろし、
カチカチに勃起したおちんちんを露出しました。
私は無我夢中で屈んで、
大きく反り返ったおちんちんの先を
口に咥えて
ペロペロと舐め始めました。