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第7章 アダルトショップにて

「うわっ！貴女、びしょびしょですね
うん、とても滑らかなラブジュースです
このローターは小型だけど高性能なんですが
モノが小さいだけに掴み所がなくて
ツルツル滑ってしまいますね」

うん、ここはメーカーに改善をお願いしましょう

そんな独り言を呟きながら

店員さんがローターを手離して、
私の濡れている部分を
なんの抵抗もなく舐めだしました。

じゅるっじゅる…

「舐めちゃやだぁ…！
ああ！あっ…やあ…ああ～！」

「貴女が濡れすぎて
ローターが使いにくいんですよ」

だから、ラブジュースは舐め取らせてもらいます。

アソコを舐めながら喋るものだから
微妙な空気圧が私のアソコを
じんじんと責め立てます。

「舐めながら喋らないでぇ…
やだぁ…！ああぁぁん！」

こんな店の店員をしているだけあって
アソコの舐め方も抜群です。

彼はクリトリスだではなく、
膣まで舌が入ってくるようにぐにゅぐにゅと
私のアソコをほじくりかえします。

私の喘ぎ声が大きくなっても
店員さんは舐めるのをやめようとしないんです。

舐め取るどころか愛液はどんどん溢れてきて、
初めてお相手する男に心も体も蕩けさせられた。

舌はローターに比べ、
振動はないけれど艶かしく動き
やがて舐めるだけはなく、
クリトリスを優しく吸って来たんです。

「ああ…！やー！あん…！！」

「貴女…ローターより気持ちがよさそうですね」

「そんな…あっちがっ…んっ！あん！
あな…たが…上手すぎるのぉ！」

執拗にアソコを舐められて
店員さんの舌は
クリトリスを刺激して止めようとはしません。

ぴちゃぴちゃ…

「あぁ…！またイくぅ…！だめぇぇ～！！」

私はひときわ大きな声を出して
深く逝ってしまいました。