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桜 ~あなたに見られたくて~
第8章 カードゲームの男の子
男の本能と言うのでしょうか、
生殖の本能とでも言うのか
健司ったら私の頭を両手で挟んで
教えられてもいないのに
腰をヘコヘコと動かし始めたんです。
股間から上目使いで健司の顔を見ると
ものすごくウットリした表情で
快楽を体現してくれました。
若くて汗ばんでいたのか
とても臭いおチンポだったけれど
少しずつザーメンの味が混ざってきたので
私は慌てておチンチンを口から吐き出しました。
「なんだよ!もう少しで射精しそうだったのにぃ」
「だからフェラチオを止めたのよ
私の口の中に射精するだけで満足なの?」
「じゃあ、どこに出せばいいのさ」
「射精するなら、やっぱりココしかないでしょ」
私は自分の股間を指差して
挿入してみない?と誘ってあげました。
「えっ?セックスさせてくれるの?」
まだ知らぬ領域であるにも関わらず
セックスに興味があるのか
興奮して健司はしゃがんでる私の胸に目掛けて
おもいっきり射精してしまったんです。
「もう!いきなり出さないでよ」
シャツがザーメンまみれになってしまいました。
べちょべちょになった私の胸は
シャツが貼り付いて乳首がくっきりと姿を現します
それを見た健司は
射精したのに、さらにおチンチンの強度が増します
「まあ!すごいのね!」
「僕、いつも三回ぐらいオナニーするよ
一回ぐらい射精しても満足しないんだ」
やっぱり若いって素晴らしいのね
私はザーメンで濡れたシャツを脱ぎ捨てました。