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混沌の館
第2章 黒いミニスカートの少女
夏希が躊躇なくそれを口に含むのを確認すると、私は仰向けに寝そべり、若い口に意識を集中した。
蕎麦をすする様な音が静かな部屋にこだまする。
既に十分に大きくなった私のモノがさらに大きくなるのを感じた。
「ありがとう」
夏希に声を掛けると、私は枕元にあった避妊具に手を伸ばし、それを彼女に渡した。
「え、あたしが着けるんですか?」
「うん、そのまま手で刺激しながら着けて」
「なんか、自分で着けるのって難しい」
夏希は、と言いながら不器用に
それを被せ、ロールされている部分を延ばした。
夏希の仕事はそこまでだ。
私は、夏希を仰向けに寝かせ、脚を広げてその間に体を沈めていった。
堅いな・・・
蕎麦をすする様な音が静かな部屋にこだまする。
既に十分に大きくなった私のモノがさらに大きくなるのを感じた。
「ありがとう」
夏希に声を掛けると、私は枕元にあった避妊具に手を伸ばし、それを彼女に渡した。
「え、あたしが着けるんですか?」
「うん、そのまま手で刺激しながら着けて」
「なんか、自分で着けるのって難しい」
夏希は、と言いながら不器用に
それを被せ、ロールされている部分を延ばした。
夏希の仕事はそこまでだ。
私は、夏希を仰向けに寝かせ、脚を広げてその間に体を沈めていった。
堅いな・・・