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混沌の館
第2章 黒いミニスカートの少女
 十分に準備ができていたはずのそこは、私を向かいいれたが、狭い狭い空間で、今までに味わったことのないほど窮屈な空間だった。



「凄い狭いね、よく言われない?」



私のモノが完全に納まると、上から見下ろしながら夏希に尋ねた。


「よくキツイって言われます」

そう答えた夏希の表情は少女に戻っていた。


「これだけキツイと少し動き辛いね」

 そう言って、私は何度か抽送を繰り返した。



「あっ、うっ」

 私か大きく差し込む度に、夏希は短い喘ぎ声を漏らし、顔を歪めた。

 私に被せてある避妊具が白く汚れていることから、夏希が本気で感じている事が伺えた。



 ひとしきり腰を打ちつけた後、私の下で虚ろになっている夏希をうつぶせにし、四つんばいになるように命じ、小さなお尻をつかむと一気に腰を沈めた。



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