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混沌の館
第17章 至高のセックス
私は、千夏をうつぶせに寝かせると、肩から背中、背中からお尻、そしてひざの裏へと唇を這わせた。
「あぁ・・・くすぐったい」
敏感な部分を刺激されたのか、千夏は時折身体を跳ねさせた。私はそのまま彼女の恥ずかしい部分に再び指を差し込んで責めた。千夏の甲高い声が部屋に響いた。
「ちなちゃん、普通のホテルでそんなに大きな声をだしてたら、廊下まで聞こえちゃうよ」
「いつも、家でもそんなに声を出しているの?」
私は、意地悪な質問をして言葉責めをしてみた。千夏が言葉責めに弱いのは先刻より私の知るところとなっていた。
「ええ~、いつも?子供がいるから・・・それに、こんなことされたことないし・・・ああ~止めて」
私は、千夏の両足を広げ、もう一つの恥ずかしい穴を無防備に晒した。それは、わずかな光に照らされて収縮していた。
「いや、そんなに見ないで。お願い」
「ちなちゃん、もう、凄いよ。ビショビショに濡れてるよ。どうしたらいい?」
「ええ~、分かんないよ」
「膝をついて四つん這いになってごらん」
千夏は黙って私の指示に従う。私は千夏の背中から覆いかぶさり、耳元で囁いた。
「後ろから入れるよ」
千夏がコクリと頷くと私は膝立ちし、トロトロになった蜜壺に侵入した。ヌルッとした感触と共に千夏の意識が私の中に入ってくる気がした。
「ああ~、きもちいい」
千夏が切ない声を上げた。
「あぁ・・・くすぐったい」
敏感な部分を刺激されたのか、千夏は時折身体を跳ねさせた。私はそのまま彼女の恥ずかしい部分に再び指を差し込んで責めた。千夏の甲高い声が部屋に響いた。
「ちなちゃん、普通のホテルでそんなに大きな声をだしてたら、廊下まで聞こえちゃうよ」
「いつも、家でもそんなに声を出しているの?」
私は、意地悪な質問をして言葉責めをしてみた。千夏が言葉責めに弱いのは先刻より私の知るところとなっていた。
「ええ~、いつも?子供がいるから・・・それに、こんなことされたことないし・・・ああ~止めて」
私は、千夏の両足を広げ、もう一つの恥ずかしい穴を無防備に晒した。それは、わずかな光に照らされて収縮していた。
「いや、そんなに見ないで。お願い」
「ちなちゃん、もう、凄いよ。ビショビショに濡れてるよ。どうしたらいい?」
「ええ~、分かんないよ」
「膝をついて四つん這いになってごらん」
千夏は黙って私の指示に従う。私は千夏の背中から覆いかぶさり、耳元で囁いた。
「後ろから入れるよ」
千夏がコクリと頷くと私は膝立ちし、トロトロになった蜜壺に侵入した。ヌルッとした感触と共に千夏の意識が私の中に入ってくる気がした。
「ああ~、きもちいい」
千夏が切ない声を上げた。