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混沌の館
第5章 潮を吹く熟女
 車中で何時もの様に簡単な世間話をする。


 ケイコは、○○駅の近所に住んでいる主婦だという事だった。

 旦那が出張なので遊んじゃおうという事らしい。年齢も実は40代前半なのだと言う。



 本当に私より年下なのか?

 本当は60代前半じゃないのか?

と突っ込みたい気分だったが、ひきつっていたが談笑している自分に半ばあきれた。


 今回も利用したホテルは、3回目だ。勝手も良く知っている。

 私は手慣れた動作で受け付けを済ませ、部屋へとケイコを導いた。



 部屋に入ると、何時もの様にソファーに座り、飲み物で一服つける。


 ケイコは携帯を弄りながら、

「最近~、迷惑~メールが、多~いのよ~ね~」とブツブツ言っている。



 私はとっとと帰りたい気分だったが、適当に話を合わせていた。





「ね~お風呂~、一緒に~入~る~」




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