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『さあ、あなたも恋愛小説家になろう!』 ケース1
第1章
信也はそうゆうとまた美幸にキスをした。
美幸は自分が本当にお姫様になった気分だった。
美幸は優しくベッドに横たえられた。
恥ずかしさに顔を両手で隠した。
そして、こう言った。
「カーテンを閉めて、部屋を暗くして……恥ずかしいわ……」
でも信也はこう言った。
「暗くするなんてもったいないよ。きれいな美幸ちゃんの姿を目に焼き付けて起きたいんだ」
そうゆうとなんと信也は自分の服を脱ぎ始めたのだ。
信也はあっという間にパンツ一枚になった。
信也は分厚い胸板と、割れた腹筋を持っていた。
「美幸ちゃん、見てくれ、俺の物は、美幸ちゃんの下着姿を見ただけでもうこんなに……」
美幸は信也の股間に目をやった。
パンツの前はもうすでに大きなテントを張ったように盛り上がっていたのだ。
(キャー、すごい盛り上がっている~)
美幸は恥ずかしかった。
それから信也はなんと美幸の前でパンツを脱いだのだ。
信也が一糸纏わぬ姿になった。
「美幸ちゃんに俺のすべてを見てもらいたいんだ。包み隠さず」
信也の男の物は、天を突くほど大きくそそり立っていた。
それは美幸が今まで見たこともないほどの大きさだった。
(私の身体がこんなにも、信也君を興奮させているなんて)
「俺が見せたんだ、美幸ちゃんも俺にすべてを見せてくれるね?」
信也はそうゆうと美幸に近寄ってきた。
美幸は自分が本当にお姫様になった気分だった。
美幸は優しくベッドに横たえられた。
恥ずかしさに顔を両手で隠した。
そして、こう言った。
「カーテンを閉めて、部屋を暗くして……恥ずかしいわ……」
でも信也はこう言った。
「暗くするなんてもったいないよ。きれいな美幸ちゃんの姿を目に焼き付けて起きたいんだ」
そうゆうとなんと信也は自分の服を脱ぎ始めたのだ。
信也はあっという間にパンツ一枚になった。
信也は分厚い胸板と、割れた腹筋を持っていた。
「美幸ちゃん、見てくれ、俺の物は、美幸ちゃんの下着姿を見ただけでもうこんなに……」
美幸は信也の股間に目をやった。
パンツの前はもうすでに大きなテントを張ったように盛り上がっていたのだ。
(キャー、すごい盛り上がっている~)
美幸は恥ずかしかった。
それから信也はなんと美幸の前でパンツを脱いだのだ。
信也が一糸纏わぬ姿になった。
「美幸ちゃんに俺のすべてを見てもらいたいんだ。包み隠さず」
信也の男の物は、天を突くほど大きくそそり立っていた。
それは美幸が今まで見たこともないほどの大きさだった。
(私の身体がこんなにも、信也君を興奮させているなんて)
「俺が見せたんだ、美幸ちゃんも俺にすべてを見せてくれるね?」
信也はそうゆうと美幸に近寄ってきた。