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『さあ、あなたも恋愛小説家になろう!』 ケース1
第1章
美幸の胸を荒々しく揉んで、乳房にむしゃぶりついた。
「あ、ダメよ、信也君!」
「ああ、美幸ちゃん、美幸ちゃん!」
信也はそうゆうと、美幸の脚を掴んで無理やり広げたのだ。
「ああ!」
信也はその開いた脚の真ん中にある美幸の大事なところに顔を近づけると、信じられないことにそこを舐めはじめたのだ。
美幸は旦那からもそんなことをされたことはなかった。
ましてこんな明るいところでなんて生まれて初めてだった。
「美幸ちゃんのここ、すごいいやらしい形をしているね? でもきれいだよ」
「いや、やめて、そんなこと!」
「美幸ちゃんは、旦那といつもこんなことしてるんだろ?」
「そ、そんなこと、していないわ」
「嘘だ。美幸ちゃんは旦那といっぱいセックスしているから、こんなにきれいなんだ。セックスをいっぱいしている女性は若く見えるって、何かの雑誌で読んだことがある。嘘をついてもだめだ!」
「本当よ。私、主人となんか、セックスしてないわ」
美幸は嘘はついていなかった。
でも美幸には人に言えない秘密があったのだ。
信也はそんな秘密が美幸にあることなど思いも知らず、美幸を問い詰めたのだった。
ペロ、ペロ、ペロ。
信也は美幸の大事なところを何度も舐めた。
美幸は信也がそんなに旦那に嫉妬するところを見て、そんなに自分を思っている信也が可哀そうに思えてきたのだ。
(ああ、信也君。そんなにまで私のことを……)
信也は急に顔を上げると美幸に言った。
「美幸ちゃん、もう我慢できない。お願いだ、その君の唇で俺のジュニアを慰めてくれないか? 俺はもう何年も一人でしてきたんだ」
美幸は信也が可哀そうになり、起き上がると、信也の顔に跨り、顔は信也のジュニアに上になった。
美幸は知らないが、俗に69と言われるスタイルだった。
「あ、ダメよ、信也君!」
「ああ、美幸ちゃん、美幸ちゃん!」
信也はそうゆうと、美幸の脚を掴んで無理やり広げたのだ。
「ああ!」
信也はその開いた脚の真ん中にある美幸の大事なところに顔を近づけると、信じられないことにそこを舐めはじめたのだ。
美幸は旦那からもそんなことをされたことはなかった。
ましてこんな明るいところでなんて生まれて初めてだった。
「美幸ちゃんのここ、すごいいやらしい形をしているね? でもきれいだよ」
「いや、やめて、そんなこと!」
「美幸ちゃんは、旦那といつもこんなことしてるんだろ?」
「そ、そんなこと、していないわ」
「嘘だ。美幸ちゃんは旦那といっぱいセックスしているから、こんなにきれいなんだ。セックスをいっぱいしている女性は若く見えるって、何かの雑誌で読んだことがある。嘘をついてもだめだ!」
「本当よ。私、主人となんか、セックスしてないわ」
美幸は嘘はついていなかった。
でも美幸には人に言えない秘密があったのだ。
信也はそんな秘密が美幸にあることなど思いも知らず、美幸を問い詰めたのだった。
ペロ、ペロ、ペロ。
信也は美幸の大事なところを何度も舐めた。
美幸は信也がそんなに旦那に嫉妬するところを見て、そんなに自分を思っている信也が可哀そうに思えてきたのだ。
(ああ、信也君。そんなにまで私のことを……)
信也は急に顔を上げると美幸に言った。
「美幸ちゃん、もう我慢できない。お願いだ、その君の唇で俺のジュニアを慰めてくれないか? 俺はもう何年も一人でしてきたんだ」
美幸は信也が可哀そうになり、起き上がると、信也の顔に跨り、顔は信也のジュニアに上になった。
美幸は知らないが、俗に69と言われるスタイルだった。