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『さあ、あなたも恋愛小説家になろう!』 ケース1
第1章  
美幸は言った。
「信也君、私、主人にもこんなことをしたことがないの。こんなことをするのは信也君だからだよ」
信也の目の前には美幸のきれいなあそこが見えていた。
「ああ、美幸ちゃん、嘘でもうれしい。ああ、美幸ちゃん!」
信也はそうゆうと、美幸の濡れそぼった蜜壺にむしゃぶりついた。
美幸はよく知らなかったが、知っている限りのテクニックを駆使して、信也の肉棒を愛撫した。
美幸は信也の肉棒を左手で握ると、力強く上下に動かした。
そして肉棒の先端は口の中に頬張り、上顎に当てた。
そして、唇をすぼめて顔を上下に動かした。
右手は、信也の玉の袋をやんわりと揉んだ。
そして時折、指で肛門を刺激した。
美幸はよくは知らなかったが、こうやると男が気持ち良くなると思ったのだ。
ジュポ、ジュポ、ジュッポ。
「ああ、美幸ちゃん、すごいよ。こんなの初めてだ。ああ、もうイきそうだ」
美幸は構わず続けた。
「あ、だめだ! 美幸ちゃん、出るよ! 出るよ! いい! 出していい!」
美幸はは深く考えもしないで、彼の物を口に入れたまま、うなずいた。
「あ! 出る! 出る! あ! あ! うう~んっ!」
そう言ううちに、信也の肉棒が美幸の口の中でどんどん硬くなっていくのがわかった。
「ああっ! いくっ!」
その瞬間だった。
美幸は信也の肉棒を喉の奥まで押し込んだ。
そのすぐ後だった。
信也の肉棒の先端から、熱いマグマが噴出した。
そして、続けざまに、どくんどくんと動き、動くたびに、次々と美幸の口の中深くに吐き出された。
美幸はびっくりしたが、その信也の吐き出した物を飲み込んだ。
そして、信也の上から下りると信也に微笑んだ。
信也は驚いたように叫んだ。
「美幸ちゃん飲んだの? 俺の飲んでくれたの? うれしい! 美幸ちゃん!」
信也はそう言って美幸を抱きしめた。
「私、主人のだって飲んだ時はないのよ……信也君だからだよ……」
「ああ、美幸ちゃん、俺はもう我慢できない!」
信也はそうゆうと美幸を乱暴に押し倒した。
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